日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

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普段インソールのサポートをしていただいているBMZ様から、以前から気になっていた「歩いているだけでトレーニング!」出来るインソール、アシトレを提供していただきました。

簡単に説明すると、「靴の中に“登坂”を作る→足指を使うようになる=トレーニングになる」、ということのようです。

詳しい説明はこちらのインソールの選び方に譲りますが、BMZさんの「立方骨を支えつつ(安定性)、逃げ場(運動性の確保)も作る」という考え方にとても共鳴しました。

なにせインソール作りの過程で社長自ら実験台となり、サッカーをプレー中にケガをし、そのフィードバックから現在の「安定性と運動性の両立」という結論に至ったらしく、そういうイケイケなところもとても好感が持てます(笑)

私はオフコートで履くシューズにはこのアシトレ、オンコートで履くシューズにはこちらのプレミアムカーボンインソール“スポーツ”を使用しています。
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パデルをプレーしていてボールに唯一直接影響を与えることが出来るのはラケットのみで、そのラケットと自分をつないでいる部分は掌です。

ですからラケットやグリップテープにこだわるというのはごく自然なことです。

だからテニスではストリングやラケット、グリップテープなどのギアの種類が無数にあり、プレーヤーはそこから自分に合ったものをチョイスします。

そしてこれもテニス、パデルどちらも同様ですが、自分の身体で唯一地面に接触しているのは足(裏)です。

ですからシューズ、インソール、ソックス等にこだわるというのもごく自然なことです。

いつか弘法筆を選ばずになれたらいいなとは思いますが、まだまだ名人の域に達しない私はこれからも筆にこだわっていきたいと思います。

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「強くなっていく選手というのは、別れ道に立ったとき決断を間違えない」 

これは以前恩師に言われた言葉で、今でも頭の中に残っています。

人生の転機ともなるような大きな別れ道もあれば、パデルでいえばディフェンス時に壁を使うか使わないかどっちでいくか、というような小さな別れ道もあります。

「極力壁を使って返そう」と決めた人も、「極力壁を使わずに返そう」と決めた人も、そこで決断したことになります。

そこで良い決断をした人は「パデルすごろく」を順調に進んでいきますが、そうでない決断をした人は行き止まりになったり振出しに戻ったりします。

なのでどちらが良い決断なのか迷うのは仕方ありませんし、焦るのもわからないではありません。

ただ気をつけて欲しいのは、常に選択肢は三つあるということ。

最後の一つは、「どちらを選択するかを決めるタイムリミットを決める」こと。

どうしても決められない場合は、その場に立ち止まり、自問自答し、本当に自分が納得出来るほうを選択する。

そうして決めたらあとは一心不乱にその選択した道を突き進むのみです。

ですが現実には、自分で決めた道を信じ切れない人というのが少なくありません。

外野の声に惑わされてしまう。

そうすると結局振出しに戻ってしまいます。

宗教でさえ大きく分けても三つもあるのですから、その他の事柄であれば考え方が無数にあるのは自明の理です。(信じることを決める)

ここはさすがに何を信じるかを決めなければいけません。

そしてあまりにも決断するのに時間をかけてしまうと、そのあと努力するための時間が減っていってしまうので、決断するタイムリミットを自分で決めなければなりません。

この決断の部分は放棄したいけど強くもなりたい、というワガママな貴方に残されている道は、「エースを狙え!」とか「巨人の星」のような前時代的な指導法に頼る道しか残されていません。

現代は「今を生きる」のキーティング先生と生徒のような関係がベターです。

自問自答し、自分で決断する。

自由って大変ですね(笑)


以上、夕飯食べる前にたい焼き食べるかどうか自問自答しているサウスポーオジサンからでした。

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最後は戦術編です。

  • ポイントを終わらせることが出来る
  • off the ball(ボールに関与していない)のときに何をしたらいいのか(どこにいたらいいのか)知っている
  • いつポイントを終わらせればいいのか知っている
  • プレッシャーの掛け方を知っている
  • センターに気を配ることが出来る

スペインで練習していた際これらのことを全く知らなかった私は、帰る頃には一緒に組んでいたペアの、

「なんで今ので決めようとしたんだよ顔」
「なんで今のタイミングで前に行ったんだよ顔」
「なんでそんなとこに立ってんだよ顔」

等、すべての表情を読み取ることが出来るようになっていました(笑)

知らないことは今でもたくさんありますが、 思えば当時よくあれだけの知識でやっていたなという印象です。

知らなかったことを知り、知ったことが出来るようになる。

こんなに楽しいことは他にはない。

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