日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

パデル テニス スカッシュ 大井町 スポル

私はテニス時代、恩師から「選手として心技体、そして頭が最も成熟するのは40代」というのを言われていました。

当時は20代でしたから、「さすがにそれは言い過ぎなんじゃ・・」

と思っていましたが、実際に自分が40代になりプレーしていて、少しだけその言葉の意味が分かるようになってきました。

これらの本の中にも少しその答えがありました。


面白かったところを少し抜粋すると、

キャバクラやホストを求める人は言語による快感を求めている

というのはスポーツとは関係ないけど(笑)なるほど興味深かったですし、文中にあった「大数の法則」は、私はテニスやパデルにおいてとても大切な考え方だと思っています。

プラシーボ効果」は私自身絶対あると思っていますが、脳科学的にも証明されているらしい。

年齢を重ねても新しく神経細胞は生まれ続け、神経回路は変化し続ける。人間の脳は経験によって大きく変わる

これは40代の私にとってとても強く背中を押してくれる言葉でした。


何かを始める際、“それをしないと気持ちが悪いと感じる”ようになるまで頑張る
長期間の努力を要する作業は、大抵始めるときがいちばん困難。私たちの脳が“努力とその結果与えられるご褒美”を覚える。習慣づけてしまえば次第に楽になり、最後には苦しいとは思わなくなる

例えばパデルで、レボテを中心としたディフェンスの技術を高いレベルまで持っていこうとすると、肉体的にもしんどく、また地味な練習メニューが多い。

なのでなんとなく肉体的にキツイから避けたり、つまらないからやらなくなりがちです。

そこを一日一善ならぬ、「一日一レボテ」を今年の目標にしてはいかがでしょうか。

一日一レボテなら続けるのは全然難しくない。

「レボテをしないと気持ち悪い」と思うようになるまで頑張りませんか。

その努力の結果「与えられるご褒美」を考えながら今年一年を過ごし、そして2020年を一緒に迎えませんか(^^)

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私はコスパという言葉が嫌いです。

俗に言う「コスパがいい」「コスパが悪い」という言葉には、

値段と量
値段と時間
値段と質

を相対的に見て発することが多いと思いますが、スポーツの場面での「コスパがいい・悪い」というセリフには個人的には少し首をかしげてしまいます。

なぜならスポーツの世界ではほとんどの場面で「コスパが悪い」ことだらけだからです。

上達などこれっぽっちも考えていないという場合を除き、多くのスポーツでは費やした時間やお金に比例して上達するなどということは、ごく一部の恵まれた才能の持ち主以外ではあり得ません。

「やってもやっても上手くならない」
「こんなに練習してるのに全然勝てない」

こういったことは(競技)スポーツの世界では日常茶飯事です。

もっと残酷なのは、

「全然練習していない(才能豊かな)人に負ける」

というのも現実としてよくあります。

スポーツの世界でも一時期よく言われていた「一万時間の法則」というのがありますが、最新の研究ではプロスポーツの世界などでの優劣は、費やした時間よりも生まれ持った身体や性格といった「遺伝」でほぼ決まるとも言われています。

競技として何かスポーツに関わってきた方であれば、おそらく一度か二度は「次元が違う」人を目の当たりにしたことがあると思います。

しかし、なんだじゃあやめようと思う人は少ない。

なぜか。

それはまず第一にやはりそのスポーツが好きだからである。

例えばパデルであれば、

パデルをすること自体が楽しい
次にパデルをする予定を立てていることがすでに楽しい
パデルについてあれこれ考えている時間が楽しい

好きなことや没頭出来るものがある人というのは意外と少ない。

そういった人から見たら、「あんなに夢中になれるものがあるなんて羨ましい」と思うはずです。
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私は今までコスパを考えて練習したことはありませんが、これまでのスポーツ人生をコスパで振り返ったとしたらかなり悪いと思います。

「練習してもしても上手くならない、いや、前より下手になってる気がする」
「こんなに練習しても上手くならないんだから、これ以上やっても上手くならない気がする」
「もうそろそろもっと違うことに時間割いたほうがいいんじゃないかな」

こう思ったことは何度も何度もありました。

それでもなんとか続けていると、ある日突然上達した手応えを感じられたり、新たな発見や気づきがあったり、今までにない身体感覚が得られたりと、私にとっては「コスパがいい」瞬間に出会えることがあります。

このときの感動や嬉しさというのは文字通りプライスレスです。

おそらくですが、こういった発見や気づきが練習する度にいつもいつも必ず得られていたら感動も嬉しさもないはずで、ということはやはり月並みですが、苦しさを乗り越えて得るものだからこそ価値があり、もっと言えば、そういったことに感動出来る自分で良かったと思えます。



先週末、コートを何時間も取って自主練に励む方、千葉・東京・埼玉のパデルコートをはしごして練習している方、遠くから時間をかけて練習に来てくれるジュニアとその親御さん、週末の休みにパデルを学びにレッスンに来てくださる方、週末二日とも練習したうえ、練習後に一人黙々とラダーをやる奥様とそれを優しく見守る旦那さん、嫁と出張の合間を縫ってなんとか上達を目指す戦うサラリーマンなどをパデルコートで見かけました。

僕はこういった「コスパの悪い」人達が大好きです。

スイッチが違うところに入っていたら危うく涙してしまうとこでした。

こんな皆さんに心を動かされた週末でした。

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年末に開催されていたMasterFinalで「JMD」こと、ファン・マルティン・ディアスが使用していた2019モデルのConqueror7.0も日本到着です。


これは今年から新しく出来た「BE ONEライン」のHERITAGE。 
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同じくBE ONEラインのLEGEND。
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こちらも今年から新しく加わった「PRO CURVライン」のConqueror Pro1.0。
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同じくPRO CURVラインのOrbital。
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まだすべてのモデルは試せていませんが、私は今のところHeritageに夢中です。

私がラケット選びで大事にしているのは、自分がイメージした通りにラケット(ヘッド)が出てきてくれるかということ。

このHeritageは最初からピッタンコでした。

今年のDROPSHOTは大胆で、去年まで数多くあった丸型タイプのラケットがほとんど姿を消しています。

僕が気に入って使っていたVanguardもカタログから消えていました。。

とはいうものの、涙型やダイヤモンド型でも扱いやすいモデルが多数揃っているので、気になる方は是非一度試打してみてください。


いつかはJMDモデルを使ってみたいとは思っているのですが、なかなか自分の好きなスペックや打球感になりません。。

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