パデル スクール コーチ 試合 padel

テニスはテニスでチェンジオブペースやアンティシペーションが必要であるが、皮膚感覚的にはパデルのほうがチェンジオブペースがより多く、それに伴いアンティシペーションもより必要な気がする。

パデルは上級者になるとロブ、チキータ、ハードヒットが似たようなフォームから繰り出される。

野球で言うところの「速球が来るかと思いきやチェンジアップ」のような状態が多々ある。

これを脳科学で解明しようという動きがあるらしい。

「チェンジアップはこう打つ」NTTが脳科学で解明へ

記事の中に、『実は、バッターは反復的な練習によって「脳」が身体のコーディネーションを学習し、本人がボールの軌道を知覚するよりも短時間に動いてボールを打っている』という記述がある。

これを理解していない人、もしくは理解していたとしても盲目的に反復練習している人がとても多い。

つまり、「ただの反復練習」をしている人と、「正しい反復練習」をしている人がいるということだ。

イチローが昔調子を落としてるとき、

「頭では(打つのを)やめようと思っているのに身体が勝手に(ボール球)に反応してしまう」 

と言っていましたが、これを修正するのがどれだけ大変か想像もつきません。


パデルが上手になりたかったらまず、比較的正しい努力は何かを探す、次にそれを反復練習する、という過程を踏まなければならない。

何度もイチローの言葉で申し訳ないが、

 「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところに行く、ただひとつの道だと思っています。」

パデルプレーヤーもこの言葉を肝に銘じて努力を重ねていきましょう。