パデル コーチ スクール コート 試合

スペイン武者修行3日目、指導者講習2日目に初めてJorgeさんにお会いしました。

会ってすぐ感じたのは、「あ、きっと良い感じのコーチだ」ということ。

これはごく個人的な見解ですが、私には好きなタイプのコーチと嫌いなタイプのコーチがいます。

好きなタイプのコーチは、そのコーチと接していると「自然と自分の身体からポジティブなエネルギーが湧き出てくるような」タイプのコーチで、嫌いなのはその逆の現象が起きるコーチ。

そんなコーチみんな嫌いだよ!というツッコミを受けそうですが、けっこういます。

またそんなコーチを「コーチ」と思っている人も一定数います。

笑顔の中にも厳格さがあり、厳格さの中にも懐の深さがあるような、そんなコーチが私は好きで、もちろん自分自身もそのようなコーチを目指しています。

講習終了後や普段の練習時にJorgeさんと何度かゲームをやらせてもらいましたが、JorgeさんのナイスプレーにMuy bien!と言うと、無言でこっちを見てするあのウィンクがカッコ良すぎて忘れられません。

Jorgeさんの持つポジティブなオーラやカッコいいウィンク以外にも、学ぶべきものはたくさんありました。

Jorgeさんと組んだり対戦したりという経験を通して気づいたり感じたりしたことは、まさしくお金で買えない価値がある、買えるものはMastercardで。というキャッチコピーを地で行ってるなという感じでした笑

パデルもテニス同様、一旦「オフェンス状態」になったらその状態をキープし続けることが求められます。

ここで選択を間違えると、これまたテニス同様イーブンに戻されたり、守勢に回らされたりします。

このオフェンス状態の維持の仕方や、ディフェンス状態からの脱し方がこちらのレベルの高い選手は総じて皆上手いのですが、中でもJorgeさんとVeroは特に印象的でした。
 
そしてこちらの選手はペアに対してほとんど謝らないのですが笑、たまに自分のショットの選択ミスや配球ミスでポイントを取られた場合にだけperdonaと謝ってきます。

これは「沈めようと思ったボールが浮いた」とかいう「打ち損じ」のミスではなく、「狙った場所にきっちりいったが、そもそもそこを狙ったのが間違いだった」という選択のミスを指します。

滅多なことでは謝らないこっちのプレーヤーが謝るのだから、これはよほどの選択ミスなのだと解釈し、自分もなるべくその選択はしないよう心掛けました。

試合後JorgeさんにTu es buen jugadorと言っていただき、マンモスうれPでした。
 
そのあとある方から「VAIROのページに庄山さんが載ってますよ」と教えてもらい、uno de los mejores jugadores de japonと紹介してくれたのはとても嬉しいのですが、名前がDaisaku。。。



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