パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

昨日まで所沢フットサルパーク&パデルコートにて開催されていた、全日本パデル選手権で優勝することが出来ました。

昨日のスピーチではうまく話せなかったので、この1年思っていたことや今大会思ったことなどを少し書きたいと思います。

先週パデル東京で開催された全日本女子のときもそうでしたが、現在のパデル人口を考えると今大会もとても多くの方が会場に足を運んでくださいました。

関東のみならず関西、中にはスペインから観にきてくださった方も 笑

今パデルをプレーされている方の中で「パデルを観よう」と思う方は、パデルにより思いのある方だと想像出来ます。

そういった方がたくさんいらっしゃって良い意味で驚きました。

観客が多いほうが選手は良いプレーが出来ますし、今後こうして観る文化が根付くととても良い形で普及するので、第一回大会にしてその片鱗が垣間見れたことはとても嬉しかったです。
パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

 それから日本パデル協会の皆さんには本当に感謝しています。

協会が発足したおかげで私はもちろん、他の多くの方々の生活に「パデル」が入り込んだことと思います。

パデルが生活の一部になったり、目標になったり、私のように生き甲斐になったりした方は少なくないと思います。

このような大会を開催していただき、本当にありがとうございました。

まだまだ忙しい日々が続くかと思いますが、今年もよろしくお願いします。
パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

個人的なことで言うと、スピーチでも少し話しましたがこの一年間ずっと葛藤がありました。

「観せるパデル」と「勝つパデル」
「指導者としてのパデル」と「選手としてのパデル」

これにとてもギャップを感じていました。

コーチ研修の際は別でしたが、スペインでの練習の多くは勝つパデル、選手としてのパデルを叩きこまれていました。

ですがこれをこのまま日本で伝えてもいいものだろうかという思いもあり、日本では自分の中での「パデルらしいパデル」を心掛けていました。

そんなパデルが染み付いてきた去年の3月と12月にスペインに行った際、「お前がやりたいのはcompetitionなのかexhibitionなのかどっちだ」とやはり言われました。

この一年なんとかこの二つの妥協点を見つけられないかとずっと考えてプレーしてきましたが、今回優勝出来たことで今までのことはそこまで間違ってはいなかったんだなと分かり、少しホッとしています。

パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

最後になりますが、Nexus、Padel Asia、善福寺公園テニスクラブ、NIPPON PADEL、DROPSHOTのスタッフの皆さん、コーチ仲間、練習仲間、スクールやレッスンに来ていただいている皆様、本当にありがとうございます。

皆さんのご協力やサポート、ご理解がなければこの結果は手に入らなかったと思っています。

月並みですがこれからもよろしくお願いします。

そして来年もこの大会に戻ってこれるよう頑張ります。

最後になったけど、Asier,Muchas gracias!

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