パデル テニス スカッシュ 大井町 スポル

スポーツ動作の本は、読めば読むほど社会の教科書を塗り絵代わりにしていた学生時代の自分にビンタしたい気持ちに駆られました。


F(力)=m(質量)a(加速度)

僕の中ではこれがギリですが(笑)、この本からもパデルを上手にプレーする上でヒントとなるものが数多くありました。



並進運動と回転運動

運動エネルギーと位置エネルギー

パワーは力と速度との積

生理的限界と心理的限界

運動神経の「神経」とは、あくまで運動指令の伝達路に過ぎず、運動の優劣により強く影響するのは脳

スポーツにおけるスキルの評価基準
1.合目的性
2.効率性
3.力学法則への適合性

運動量と力積の関係

感覚と客観的事実



これらのキーワードはパデルの技術を考える上において、またラケットを選ぶ上においてもとても参考になります。

例えばよく聞くセリフの一つに、「パワーがないからパワーがあるラケットがいい」というのがあります。

このとき多くの人が想像しているのは、少し重ためのラケットやしっかりスイングしたときに飛ぶラケットのこと。

ただ、「パワーは力と速度との積」ということを考えると、

重たくても振れなければダメ
振れても軽くてはダメ

ということになります。

こう考えると、男性より筋力的に劣ることが多い女性が男性用のラケットを使用することや、始めて間もないプレーヤーが上級者向けのラケットを使用することには疑問が残ります。

もちろん感覚的な個人差もありますし、希少性やデザイン性でラケットを選びたくなる気持ちも分かります。

ただこれはテニスの頃から感じていましたが、一般愛好家の多くの方がオーバースペックのラケットを使用しているせいで上手にプレー出来なかったり、ケガの一因になったりしています。

スポーツ科学が分かるとこんなことも分かるようになってきます。

あーもっと勉強しておけばよかったw
パデル テニス スカッシュ 大井町 スポル



「最後だとわかっていたなら」はこんな本です。


当たり前ですが自分の人生において、いつも「今日」が一番若いことを考えるとまだまだなんでも出来るという気になります。

でもそうは言ってもチャンスはそう何度も来ない。

このチャンスは絶対逃さない。

聴覚検査と一緒で、雑音は気にせず大事な音だけを拾っていきたいと思います。