パデル テニス スカッシュ 大井町 スポル
テニス時代、面白いことを言うジュニアがいました。

その子は関東ジュニア出場経験もある上手な子でしたが、あるとき、

「テニスより勉強のほうが楽しい。勉強は努力した分だけ結果がついてくるけど 、テニスは頑張っても結果がついてこないことのほうが多いから」

と親御さんに漏らしていたことがあったそうです。

このとき、そういう捉え方も確かにあるなと感心したのと同時に、私はなぜ思わなかったのだろうと考えてみました。(勉強で結果が出なかったのは置いておいてw)

すぐ答えは出ました。

それはテニスをやること自体が楽しいからです。

結果が出ようが出まいが問答無用で楽しい。

でも勉強は、良い点数が取れたときこそ嬉しいものの、机に向き合っている時間はまったく楽しくなく、ファミコンでドラキー倒してるほうがよっぽど楽しかった。


結果が出るからやる、結果を出すためにやるというのも一つの考え方ですが、テニスもパデルも本来はゲームを楽しむものです。

Gameをスペイン語に訳すとJuego、juegoを日本語に訳すと「遊び」とか「試合」と出てきます。

Playに至っては「遊んで楽しむ」と出てきます。

辞書の言う通り、パデルやテニス含め、本来スポーツは「試合を(遊びながら)楽しむ」ものだと思います。

ではなんで遊んだり楽しんだりするものに努力が要るかといえば、これまたファミコンのようなゲームと一緒で、素手では倒せない相手が出てくるから武器を探したり、ただのキックでは倒せない相手が出てくるから必殺技を覚えようとするわけです。


私はパデルでもっともっと遊びたいし、もっともっと楽しみたい。

いつかクッパや竜王を倒しに行きたい。

だから今より良い武器を探したり、今より良い必殺技を覚えようと思います。

¡Quiero jugar más!