パデル サッカー ライフキネティック
ライフキネティックという考え方に興味があり、それについて記載がある本ということで手に入れてみたのですが、数ページしか載っていませんでした。。

脳を活性化する「ライフキネティック」の凄み

コーディネーショントレーニングとかなり似ていますが、スポーツに特化せず、脳内のネットワークを改善し、また認知・判断機能の向上を目指すということで、老若男女問わず出来るメソッドのようです。


さて、この本の著者は、


子供のときは楽しさが最も大切
子供のときは自信がとても大切
サッカーを行う上で兼ね備えていなければならないものをすべて持っている選手を育てる
子供の頃から練習の中で多くのミスをさせる
自分たちに足りない部分を考えると同時に、もっと自分たちの長所を考える必要がある


と書いていました。

まさしくその通り!

と言いたいところですが、親御さんの中にはまだまだ勝利至上主義な方はいますし、幼少期から結果や大人顔負けのプレーを求める、悪い意味での拙速主義な親御さんも依然として一定数います。

指導の現場ではこの「理想と現実」の狭間でかなり苦労しています。


ちょっと思い出してみてください。

「 何も足さない 何も引かない」

「山崎」は昔こう言っていましたよね。

「何も足さない、何も引かない。 ありのまま、そのまま。この単純の複雑なこと」

これってウィスキーだけじゃなく、スポーツの指導にも当てはまる言葉でもあります。

小学6年生まで錦織圭選手を指導していた柏井コーチは、「圭の“邪魔”をしないよう指導していた」と言っていました。

お子さんに何かを足す、何かを変える、何かをやめさせるのは、お子さん本人が望んでからでも遅くはないと思います。

以上、山崎もタリスカーもイチローズモルトも全部同じに感じる味オンチの独り言でした。