パデル バンデッハ 壁 打ち方

絶世の美女が「お綺麗ですね」と言われときに、「とんでもない、私なんて全然綺麗じゃないですよ」と答えていたらどう思いますか。

ブサイクな男性が、「キムタクなんて全然カッコよくないじゃん」と言っているのを聞いたらあなたはどう感じますか。

どちらも鼻につきますよね。

こういった「鼻につく」発言をする人達に共通していることが一つあります。

それは「自分で自分を分かっていない」ということです。

前者の美女は自分のことを卑下し過ぎていて、後者のブサイクは尊大です。

だから周りの人がこういった発言を聞いていて鼻につくのです。

「自分を知る」というのは、人生において自身を成長させていく上で欠かせませんが、パデルでも上達しようと思ったらこの「自分を知る」という作業は欠かせません。

「上手いですね」と言われたときに上手い人が言う、

「わたしなんて全然上手くないですよー」

や、

下手な人が周りの下手な人を指して言う、

「あいつ下手じゃね?」

といった鼻につくセリフを聞いたことがある人は少なくないと思います。

まあ前者の部類に入る人はほとんどいませんが。。

私の知っている限りではほとんどの人が「本当の自分の実力より上」に見せようとします。

自分もバックボレーが苦手なくせに、人がバックボレーをミスすると「もっとこうしたほうがいいよ」的な発言をする人少なくないですよね。

「お前が言うな!」とつい心の中でツッコミたくなる人って必ずいます。

こういったことが言える人というのは、「自分がバックボレーが苦手こと」に気づいてないのです。

でなければこういったことは通常は言えません。

ここに自分で早く気づかないと上達が見込めませんし、だんだん自分の周りから人が離れていってしまいます。

パデルはダブルスしかありませんから、こういった人は一緒にペアを組んでくれる人がいなくなる可能性があります。

だからパデルでも、

「自分の現在のレベル」

「自分が今出来ること、出来ないこと」

というのを把握しておくというのは必須です。

ちなみに私がいちばんペアを組みたいなと思う相手は、学生の頃時々いた、

「お前けっこう可愛いな」

と言われたときに、

「もーやめてよー恥ずかしいじゃん!私より可愛い子もっといっぱいいるじゃん!・・でもありがと。」

と言うような、

「顔はクラスで1番てわけじゃないけどそれなりに可愛くて、しかも男子ともふつうに仲良くできるノリの良い女子」

みたいなタイプの人がいいです。

こういう子は自分のことを(無意識的かもしれませんが)おそらく分かっているはずです。

「クラスで1、2位を争うほどではないが、可愛いか可愛くないかで言えば可愛いほうの部類に自分は入っている」

ということを。


例えが飛躍し過ぎましたが、自身のパデルについて卑下し過ぎていないか、尊大になっていないか、時々チェックすることを忘れずに。