日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

雑感

現実はきびしい。でも輪郭は見えてきた。

パデル マイナースポーツ パデル日本代表 パデルラケット
今までも感じていたし当然のことではあるんだけど、再度こっちに来て改めて腑に落ちたことの一つに「パデルはスペインを中心にヨーロッパ(や南米)を中心に回っている」ということ。
#いまさら?

前回WORLDPADELTOURに挑戦したときは出場が確約されていたのでそこまで気を配っていなかったが、今回はまったくフラットな状態で渡西するのでWPTに出場できるか分からないため、WPTはもちろん滞在期間中に開催されそうなAPTやFIPの主要な大会などもすべて調べた。
上記の3団体は年初に年間スケジュールを発表していて、それらは各団体のHPから見れる。
すると年初の時点で大会概要が確定しているものが多いが、大会によっては日程だけ、開催地だけ、グレードだけしか決まっていないというようなものも散見されるのだ。
#テニスではあり得ない
#テニスじゃないから

これはどうやら「ラテンのノリの人たちが運営しているから」というより、「パデルが急成長し過ぎて中の人たちもその成長スピードに追いつけていない」というのが現状のようなのです。
#嬉しい悲鳴

2018年の世界大会や2019年のアジアカップ、2020年のWPTなどを経験したなかでなんとなく「バタバタしている」というのは伝わってきてはいましたが、今回それが確信に変わりました。
#松坂大輔

渡西する前の7月8月に各大会概要を見ていたときは「今はまだ詳細出てないけど向こう行く頃にはさすがに出てるっしょ」と思っていた大会概要が、現地に行ってもいっこうに更新されず開催1週間前になってもまだ出ていないという大会がいくつかありました。
運営側にメールで問い合わせると、基本的には「週明けたら概要出るから心配しないで。心配なら○○に問い合わせて」的なメールが返ってきます(笑)
なので他力本願な自分ではいけないと、開催地名→アンダルシア地方→アンダルシアパデル連盟→と連想して大会概要を探り当てたこともあります。
#自分で自分をほめたい

ヨーロッパの選手や多少遠い地域でもランキングが高い選手であれば別ですが、そうでない選手にとってはこれだと大会に参加できるかどうかはもちろん、そもそもその大会が(概要通りの場所やスケジュールで)開催されるのかも不安になってきます。
#現状パデルでツアーを回るってこういうこと
#勉強になりました

パデルはまだまだ飛行機で数時間で行ける場所に住んでいる選手たちが各大会に参加することが前提になっているんです。
#当たり前だよね
#APACからは私と中国人とカタール人の3人だけ
#アジアのほうにもっと振り向かせたい
#そのためには日本人が勝たなければいけない
#Vamos日本代表

いちかばちか日本から23時間かけて現地に行ってみたら出れないなんてことは絶対に避けたい。
#直行便早く再開して
でも現時点では行ってみないことには分からない。
今のパデル界の状況とコロナを合わせて考慮すると、日本人が世界に挑戦するのはけっこうハードです。
ヨーロッパで有効なワクチンパスポートを取り、入出国前にPCR検査を受け、飛行機で移動するというのは、私のように言葉で不自由する選手にとってはスペランカーくらい難しい。
#とても難しいという意味

なのでスペイン国内に残ってトレーニングするかカタールでスパイとして暗躍するか迷っていましたが、世界大会もけっこうバタバタしているそうなので一度日本に帰ることにしました。
今回も自身のパデルや世界のパデル界の現状などに関して気づきや発見はたくさんありましたし、今後の方向性含め自分が今後やりたいことややりたくないことなんかも見えてきました。
それを形にするためにもう少し考えなければいけないこともありますが、すぐやれることはやりたい。
多くの方のサポートを頂き、そして多くの方にご迷惑をおかけしていますが、引き続き自分がワクワクすることと向き合いたいと思います。
大きな決断も多少は必要かもしれませんが、諸行無常の精神を忘れずにいようと思います。
そして日本に帰ったら今度はすぐ世界大会です。
選手たちは相当気合入っているので是非日本代表の応援よろしくお願いします。

と、書いていた記事を投稿するのをすっかり忘れていました。。

意外だったけどワクワクしたし、方向性も見えてきた。

padel パデル テニス ハイブリッドスポーツ WORLDPADELTOUR
「行動には正解しかなく、挑戦には成功しかない」という言葉を耳にしたことがあります。
#誰が言ったか忘れた

裏を返すと、行動しないことは「不正解」で、挑戦しないことは「失敗」とも言えそうです。
#知らないけど

「データがとれた挑戦」は成功らしいのですが、なるほどその理論でいくと「失敗」はない。
最近とれたデータで興味深いものがあり、なるほどなと1人でペコちゃん以上に大きく頷いています。

これは今までも経験しているので自分の中に感覚としてあるのですが、海外に一人で来ると感受性が高まる、思考が研ぎ澄まされてくる、普段自問自答しているときより深いところまで探っていける、こんな感覚があります。
#普段は江ノ島の海の中を探ってる感じで
#今は沖縄の海の中を探ってる感じ
伝わってるよね

これは私がスペイン語が理解出来ていたら起こっていない現象だと思っていて、そういう意味では不幸中の幸いかなと捉えています。
#ポジティブオジサン
#余計なフィルターを通らないでダイレクトに届く感じ
#とんでもない見当違いもたまにある

孤独は独創性を養い、自分ならではの思索をまとめるのに必要な時間。
孤独とは自分のオリジナリティある思考や生き方を育んでくれるチャンス。
#これも誰かが言ってた

スペインに来て大変なこと、引っ掛かることがないわけではありませんが、こう思えばトータルいやなことは何一つない感じです。

パデルにおいて私と同じような経験をしたことがある人は日本にまだいません。
私と同じ思考や生き方の人もいるわけがない。
#いたら気持ち悪い

今回あるデータが取れたことで私が孤独なのはむしろ自然なことだと認識でき、それだけでも十二分に意味がありました。

幸いなことに今回嬉しい誤算もあり、今後の私の方向性を定めてくれるデータを得ることも出来ました。

アンテナを張りながら引き続きこちらで過ごしていきたいと思います。

リアル君たちがいて僕がいる

パデル テニス スカッシュ クラウドファンディング
先ほど一般の方向けに行なった初のオンラインパデル&テニス講座を終えました。

2時間みっちり使い切りました。

二日前に急きょ思いついたわりにはまだよく出来たほうなのかなと、有森裕子の名言で頭がいっぱいの庄山です。

今回初の試みということでしたが、大人の方の2時間を拝借するというのは貴重なことです。

適当なことは言えませんし、一つでも「時間を割いてよかった」と思うものがあってほしい。

そして、始めてしばらくして驚いたのは、このおじさんサウスポーの話すことをメモしてる方が何名かいらっしゃったこと。

時間を割いてメモまで取って真剣に聞いてくれている。

この二つの現象を体験した私は、講義後とても幸せな気持ちになったのと、モチベーションが超絶上がりました。

お世辞でもなんでもなく、向上心や探求心がある方がいるからこそ私は教えることができ、学ぶ意欲がより湧くのだと感じました。

当たり前ですがそういった方々がいなければ、私は教えることもできませんし学んだことを伝えることもできません。

一方独学ではこれ以上上達は望めないと思っているから私のようなコーチが必要なわけで、その意味では皆さんにも多少は感謝してもらいたいなと思っていることは心のうちに留めておきます。

今日やっとチャーリー浜の「君たちがいて僕がいる」の意味が分かりました。

皆さんこれからもよろしくお願いします。
管理者


パデルプレーヤー(Jugador de pádel)
Daisuke Shoyama

スポーツギフティング「UNLIM」
パデルプレーヤー庄山大輔


☆WPT Lugo Open出場(2021)
★WPT Barcelona Master出場(2021)
☆WPT Valladorid Master出場(2019)
★アジアカップ優勝(2019)
☆全日本パデル選手権優勝(2017・2018)
★世界ランキング最高位257位


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戦績
2018FIP100優勝

2019NFIP125優勝

2019FIPPromotion準優勝

第3回アジアカップ(国別団体戦)準優勝

自己最高位世界ランキング257位

パデル男子日本代表コーチ

前パデル女子日本代表コーチ
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