日本パデルアカデミー

「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

カテゴリ: パデル動画

パデル padel ドロップショット dropshot

日本おじさんサウスポー協会の庄山です。

当協会の会員も増えつつある?!今日この頃ですが、今日は世界おじさんサウスポー協会のレジェンドを紹介したいと思います。

パデルフリークの方ならご存じだとは思いますが、彼の名前はJuan Martín Díaz。


13年連続世界1位

13年間で191の大会で決勝に進み、そのうち170の大会で優勝

1年9ヶ月間無敗(2005年9月〜2007年5月)

22大会連続優勝(2005年9月〜2007年5月)




単純には比べられませんが、テニスの世界ではBIG4と呼ばれるフェデラー・ナダル・ジョコビッチ・マレーの4人で2004年2月から現在に至るまで世界ランキング1位を独占しています。

パデルとテニスでは選手層の厚さが違いますが、それでも13年連続世界ランキング1位というのは素晴らし過ぎて適切な言葉が見つかりません。

先日行われていたValencia Masterでは惜しくも準決勝で敗退してしまいましたが、彼と同じ1975年11月生まれのサウスポーとしてはJuan Martín Díazの爪の垢を煎じて飲みたいぐらいです。

左利きおじさん、まだまだ頑張ります。




パデル テニス ドロップショット ラケット スペイン

パデル テニス スカッシュ スペイン ラケット

先週開催されていたCatalunya Masterに、スペインで一緒に練習してくれていた選手が何人か出場していました。

女子では本戦ストレートインのVero(31位)、惜しくも予選で敗退してしまったCarlotta Casali Vannicelli(95位)、男子では本戦ストレートインのFernando Poggi(元世界チャンピオン 現42位)。

向こうでいろいろな選手と練習した上で一つ言えるのは、女子のほうが世界と近い。

女子はあれぐらいのレベルまで達したらMasterに出れる、もしくはOpenやChallengerに出れるというのが少し見えてきた気がする。

去年poggi選手と練習してもらった際、身長が195㎝もあるので当然その圧もありますが、常に「何かされそう」「なんでも返されそう」という圧が半端じゃなかった。

女子選手の場合も圧はあることはありますが、「こうしとけば大丈夫」というのがあるのでまだなんとかなりました。

あまり軽々しく口にすると松岡修造さんに怒られそうですが、本気な女子パデルプレーヤーの方がいたら一緒に世界を目指しませんか。




もちろん男子も。

Poggi選手は私の一つ年下で、Poggi選手のペアのReca選手(46位)は私の一つ年上です。

こんな選手です。


派手なダイビングキャッチやレマテに目がいきがちですが、先ほども言ったように細かいテクニックが半端じゃなかった。

細かいテクニックもあって、ポイントを終わらせることが出来るショットも持っている。

そりゃ強いですね。



パデルは私のようなおっさんでも日本一になれ、四十路を超えても世界レベルで活躍出来る可能性がある珍しいスポーツです。

それなりに努力は必要ですが、世界が夢ではなく目標に出来るスポーツ。

こんなスポーツに出会えること滅多にありませんよ。


・・・今、「そんなこと言ったってさー」と思った大人な貴方にはこの曲を 笑


パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

Asierが自身のYouTubeチャンネルに先日の全日本パデル選手権の動画をいくつかアップしてます。

まだ観てない方ももう見飽きた方ももう一度見てみてください。

JPTが始まった去年の5月と比べると信じられないほど選手全員のレベルが上がってます。

しつこいようですが本当にJPTや全日本、日本でFIP大会開催という仕組みを作ってくれたパデル協会に感謝です。

今年度も選手同士で切磋琢磨して「パデルの試合が観たい」と思われるようなプレーをすることが、選手としてのお返しの一番の方法かなと思います。



Asier・庄山vs堀・平岩








Asier・庄山vs前田・高松






Asier・庄山vs奥山・村澤




このページのトップヘ