日本パデルアカデミー

「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

カテゴリ: JPT

パデル JPT 2018 優勝
パデル JPT 2018 優勝
先日所沢パデルコートで開催された「2018JPT所沢大会第2ステージ」にて、清立商工所属のAsier Gago Martinez選手と組んで優勝することが出来ました。

決勝は悲しい結末となってしまいましたが、高野選手には早く復帰してもらい、また対戦出来ることを楽しみにしています。

JPTに出場する度に思いますが、本当に男女共に競技レベルが上がり、また今年から新たな参加選手が増え始めています。

これもとても素晴らしいことだなと感じていますし、それから、自分が負けても研究のために他の選手のプレーを残って観ている選手なども増えつつあります。

そして毎大会夜遅くまで試合を観戦しに来て下さっている方もいらっしゃり、こういった方々がいらっしゃることで選手は良い緊張感を持って試合に臨むことが出来、そのおかげで良いプレーを(お見せ)することが出来ます。

パデルが好きな方、パデルが好きな選手、パデルが好きな関係者がいるおかげでこのような環境があり、そのおかげでこうして試合が出来ていることに感謝しています。

Captain of the Shipの中で長渕剛も言っていますが、これからも決して奢らず、決して高ぶらず、決して自惚れず、一歩ずつ確かな道を歩んでいきたいと思います 笑



Asierと組んでからはこれで5大会連続で優勝。

「勝って当たり前」

という声と、

「負ける恐怖」

に押しつぶされないようこれからもお互い努力を続けていきたいと思います。

パデル JPT 2018 優勝
パデル JPT 2018 優勝
パデル JPT 2018 優勝

アシエル 庄山 JPT 千葉 パデル

2018年度のJPT(ジャパンパデルツアー)がおととい開幕しました。

関東の初戦は千葉。

パデル&フットサル 晴れのち晴れさんにて開催されました。

結果はなんとか優勝することが出来ました。

砂なし人工芝で1日4試合はまあまあしんどかった。

ただ全選手同じ環境ですから言い訳は出来ません。

これに耐えれるだけの身体作りも継続しなければいけないなと思いました。


自分のことはさておき、今大会で感じたことを少し。

表彰式でも少し話しましたが、男女共にレベルアップがすさまじい。

去年のJPTが始まったのが2017年5月20日。

ちょうど一年前です。

去年はレボテで返せたら「おぉ~」となり、ドブレパレッドなんてしようものなら歓声が上がっていましたが、昨日はドブレパレッドやターンで返球しても誰も驚かなくなりました。

周りの皆がそれらが出来るようになり、それだけでは誰も驚かなくなったということです。

もしかしたら数年後「もっとも短期間で競技力が向上した日本のパデル」ということでギネスに申請してもいいんではないでしょうかw

少し前になりますが、シンクロナイズドスイミングの日本代表とスペイン代表の練習に臨む姿勢の違いがテレビで取り上げられていて、その中で、

「シンクロの練習に向かう姿勢がまったく日本やアメリカの選手と違う。例えば時間にしても9時から泳ぐからと言われたら、9時に誰もプールにいないし、9時にプールに向かう気持ちで車を運転していればいいって言う感覚」

とか、

「日本風に合わせるとなると毎日細かいところを合わせたりする。同じところを何回も何回も忍耐力を使ってまたその次の日何回もやって、それは絶対に出来ない、スペイン人は。絶対出来ない」

というスペイン代表のコーチになった日本人コーチのセリフをふと思い出しました。

もしかしたら今の日本のパデルも勤勉、真面目、反復を嫌わない、忍耐、というキーワードがレベルアップにプラスに働いているのかなと思いました。

ここにスペインの自由奔放さや情熱的な部分が加わったら、日本からかなり強い選手が生まれる可能性があるなと勝手にニヤニヤしています。
アシエル 庄山 JPT 千葉 パデル

さて、先に発表されていたWorld Padel Championships2018の男子代表に続き、女子代表も発表されました。

1. Miki Chinen(C)
2. Ayano Fujiki
3. Sayaka Yoshimoto
4. Mizuki Takita
5. Keiko Minami 
6. Ai Taira
7. Kuniko Takeguchi 
8. Kozue Nakashima

私自身も女子代表のコーチを任されましたので、微力ながらも最大限日本の勝利に向けてサポートしていきたいと思っています。


目標は、

「男女でアジア予選を突破し、10月にパラグアイで開催される本戦に出場しベスト8、そして南米やヨーロッパなどのパデル強豪国に日本のパデルをアピールすること」

です。

予選突破したら、もしかしたら泣いてしまうかもしれないぐらい選手たちは真剣です。

そしてこのタイミングで今週、スペインからパデルを知り尽くしているマキシとニコという素晴らしいコーチ二人が来日するというのも何か良い巡り合わせのような気がしています。

Vamos Padel Japones!!

パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

昨日まで所沢フットサルパーク&パデルコートにて開催されていた、全日本パデル選手権で優勝することが出来ました。

昨日のスピーチではうまく話せなかったので、この1年思っていたことや今大会思ったことなどを少し書きたいと思います。

先週パデル東京で開催された全日本女子のときもそうでしたが、現在のパデル人口を考えると今大会もとても多くの方が会場に足を運んでくださいました。

関東のみならず関西、中にはスペインから観にきてくださった方も 笑

今パデルをプレーされている方の中で「パデルを観よう」と思う方は、パデルにより思いのある方だと想像出来ます。

そういった方がたくさんいらっしゃって良い意味で驚きました。

観客が多いほうが選手は良いプレーが出来ますし、今後こうして観る文化が根付くととても良い形で普及するので、第一回大会にしてその片鱗が垣間見れたことはとても嬉しかったです。
パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

 それから日本パデル協会の皆さんには本当に感謝しています。

協会が発足したおかげで私はもちろん、他の多くの方々の生活に「パデル」が入り込んだことと思います。

パデルが生活の一部になったり、目標になったり、私のように生き甲斐になったりした方は少なくないと思います。

このような大会を開催していただき、本当にありがとうございました。

まだまだ忙しい日々が続くかと思いますが、今年もよろしくお願いします。
パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

個人的なことで言うと、スピーチでも少し話しましたがこの一年間ずっと葛藤がありました。

「観せるパデル」と「勝つパデル」
「指導者としてのパデル」と「選手としてのパデル」

これにとてもギャップを感じていました。

コーチ研修の際は別でしたが、スペインでの練習の多くは勝つパデル、選手としてのパデルを叩きこまれていました。

ですがこれをこのまま日本で伝えてもいいものだろうかという思いもあり、日本では自分の中での「パデルらしいパデル」を心掛けていました。

そんなパデルが染み付いてきた去年の3月と12月にスペインに行った際、「お前がやりたいのはcompetitionなのかexhibitionなのかどっちだ」とやはり言われました。

この一年なんとかこの二つの妥協点を見つけられないかとずっと考えてプレーしてきましたが、今回優勝出来たことで今までのことはそこまで間違ってはいなかったんだなと分かり、少しホッとしています。

パデル テニス スカッシュ スペイン 全日本

最後になりますが、Nexus、Padel Asia、善福寺公園テニスクラブ、NIPPON PADEL、DROPSHOTのスタッフの皆さん、コーチ仲間、練習仲間、スクールやレッスンに来ていただいている皆様、本当にありがとうございます。

皆さんのご協力やサポート、ご理解がなければこの結果は手に入らなかったと思っています。

月並みですがこれからもよろしくお願いします。

そして来年もこの大会に戻ってこれるよう頑張ります。

最後になったけど、Asier,Muchas gracias!

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