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6/20-22日の三日間、パデル東京にて国際パデル連盟推薦のコーチ、マキシモ・カステロッテ氏とホルヘ・ニコリーニ氏を招き、日本パデル協会発行のコーチ資格を監修していただきました。

マキシとニコは私が以前スペインに行った際指導を受けていたコーチで、再確認・再発見はもちろん、今回中塚会長の通訳のおかげで以前から疑問に思っていた事柄を聞くことが出来、とても有意義な三日間を過ごすことが出来ました。

二人の言っていることはまったくブレがなく、「基礎」「反復」「ディフェンス」「バンデッハ」「(テニスではなく)パデルをする」などがキーワードということは変わりがありませんでした。

休憩時間に中塚会長と話していたとき、「この二人は“近道はないんだよ”ということを言いたいんだと思う」と言っていましたが本当にその通りで、講習会の内容も「近道がないということを我々指導者が選手に如何に分からせるか」というような話がとても多かったように思います。

そのためにはまず我々指導者からということです。

似たような話として、パデルっぽいことはすぐ出来るが、「パデル」をするにはパデルを知ることと、パデルの基礎を学ぶことが必要とも言っていました。

こういったことを未だにこの二人が伝えるということは、それだけ正しいパデルを伝えるには地道な啓蒙活動が必要なんだなと痛感しました。


他にもビボラはここ十数年の間に生まれた新たな技術ということや、サーバー側の前衛のポジショニングなど新たな発見もありました。

この講習会に来た方は、「何がパデルなのか」ということがはっきり明確になったことと思います。

日本のパデルはこの三日間で一歩進んだような気がしますし、と同時に悩ましい問題も出てくるなと感じた三日間でもありました。

ニコとマキシ、本当にありがとう。

Muchas Gracias!

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