ジャパンパデルツアー 優勝 アシエル 庄山

8月5日に所沢パデルコートで開催されたJapan Padel Tour2018「所沢大会第2ステージ」にて、清立商工所属のAsier Gago Martinez選手と組んで優勝することが出来ました。

今年は彼と組んでこれで3大会目の優勝、去年から通算すると6大会連続で優勝することが出来ています。

Asier,Gracias
Me ayudó tu espíritu de lucha.

競技レベルが少しづつ上がり、対戦相手も私たちを倒すための研究・対策をしてきつつあります。

そして何より「あの二人を倒す」という目標が、より一層普段の練習のモチベーションを高めているのだろうと想像しています。

一方パデルが普及していくことで私やアシエルはコーチとしての活動が増え、二人して嬉しい悲鳴をあげている今日この頃です。

選手とコーチという二足のわらじを十数年振りに履けることに感謝しつつも、二足のわらじを両立させることの大変さを久しぶりに痛感しています。
ジャパンパデルツアー 優勝 アシエル 庄山
また、規模やレベルはまだまだまだまだ他のスポーツと違いますが、「常勝」するもしくはそれを求められるということがどういうことかほんの少しだけ理解してきました。

「常勝軍団」とか「常に勝つと思われている選手」の抱えるプレッシャーの程がほんの、ほんの少しだけ垣間見えています。

そう考えるとWorld Padel Touで現在16年連続世界1位のBela選手の偉大さは尋常ではないです。

・・並べてはいけませんでした^^;

モチベーションの保ち方、見つけ方、結果が出ているのにもかかわらず自身のパデルを進化・変化させていくことetc。

「勝つ」だけでなく、「勝ち続ける」ための心の持ちようを一度でいいから聞いてみたい。
ジャパンパデルツアー 優勝 アシエル 庄山
さて、次は9月のFIP100。

FIP100というのは国際パデル連盟公認のトーナメントで、ざっくり言うとテニスのプロツアーのATP250・500・Masters1000・グランドスラムと似ていて、FIPもFIP100・250・500・1000(オープン)・1000+(Master)となっています。

出場すると世界ランキングが付与され、遠いですがポイントを獲得していった先にはWorld Padel Tourがあります。

その入り口となるのがFIP100です。

あまりピンときていない方が多いかもしれませんが、これは本当に素晴らしいことだと思います。

個人的にはこの大会が日本で開催されるということの恩恵に最大限あずかろうと思います。

あと一か月間、アシエルと二人で良い準備をして大会に臨みたいと思います。