日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

WORLD PADEL TOUR挑戦

他人の人生を生きるな

ここ数ヶ月ずっとこの言葉が頭の中に出てくる。

「いつだって自分が死と隣り合わせだって意識することがいちばん重要なことなんだ。そう思うことで人生の大きな決断が容易になるんだ。
他人からの期待、プライド、恥をかくことや失敗することに対する恐れの感情、その他モロモロ。そんなものは、“死”の前ではチンケなものにすぎない。
僕らはいつだって素っ裸だ。自分の心のままに生きようとしない理由なんてあるのかい?
時間は限られてる。だから、他人の人生を生きちゃいけない。時間を無駄になんかしちゃいけないんだ。Stay Hungry. Stay Foolish…」

有名なスティーブ・ジョブズの言葉。

こっちから日本を見るといろいろ俯瞰してものが見れる。
日本にいたときは大事だったものがたいして大事ではなく思えたり、おざなりにしていたものを大切にしたくなったり。
そして他人の人生を生きてる人が多いなというのも感じる。
もちろんその人と同じ目標なら同じ人生を生きればいい。
けどそうじゃないなら早く自分の人生を生きたほうがいい。

「安定した生活が送れる状態が確保出来たらいつでも会社辞めるんだけどな」
「いいスポンサーがいればすぐにでも海外に行くんだけどな」

こう思う人は多い。
誰かが“自分の人生を生きるためのお膳立て”をしてくれたら自分の人生を生きられるのに、と思っている人はけっこう多い。(そうじゃない人もいるのが嬉しく心強い)

あなたがSNSのフォロワー100万人いるなら別だけど、あなたのお膳立てをしてくれるほど他の人だってひまじゃない。

私は若い頃恩師に以下の二つの言葉をいただき、その言葉は今でも覚えてる。

「生きていくうえで理想と現実のバランスをどう取るかだね。それは本人にしか決められないことだから」
「歳をとって病院のベッドで死を待っているとき、自分の人生を振り返って後悔することが少ない人生のほうがいいよ」

大なり小なり決断を迫られたとき、いつもこの二つの言葉を思い出す。

もう一つ覚えている。
「(多くの人が羨む人を指して)その人が素晴らしい人かどうかはその本人がいちばん分かっている。ズルしてそうなったのか、自分の努力でそうなったのか。自分で努力したからと胸を張って言えるほうが当然後悔はしないよね」

遠くから見たらすごくても、近くで見たらがっかりということはこれまで何度か目にした。
長いものに巻かれたほうが後悔しないのであればそうしたほうがいいし、忖度したほうが後悔しないならそうしたほうがいい。

でもそれって結局は他人の人生を生きることになるんじゃないだろうか。

私の生き方はあまり普通ではないと思うが、そもそも普通とは何か。
普通である必要があるのか。
そこも自分なりの答えを出す必要があると思う。

物理的にも精神的にも日本から離れることでいろいろなことが客観的に見える。

世間が思うことと自分が思うことにギャップが生まれたとき、決断を迫られる。

他人の人生を生きるのか、自分の人生を生きるのか。

無難に生きるのか、馬鹿になり切るのか。

「あのとき挑戦せず無難な選択をしてよかった!」
「自分を押し殺してあの人の言うことを聞いておいてよかった!」

死ぬ間際に病院のベッドでこう思わないことだけは自分で分かっている。
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コンフォートゾーン

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 こっちに来ると改めて「コンフォートゾーンの少し外側にいること」の大変さ、重要さが分かる。

矯正、指示、指定などされながらプレーするというのはとても負荷がかかる。

その負荷から逃げようとコンフォートゾーンに戻ってプレーすると、まあそれはそれは快適。

でもこれをしていても脳も身体もいっこうに変化しないだろうことは簡単に想像出来る。

ケガしない、イヤにならない程度の「コンフォートゾーンの少し外側」を自分なりに見つけたり、そこにい続けることというのは意外と難しい。

一区切り。


ARFAFARに続きCORDOBAも出場することが出来ませんでした。
なのでこれで今回のWPTへの挑戦はいったん終了にする予定です。
ただWPT以外(FIP等)のトーナメントは引き続き探していますし、11月の世界大会への帯同も考慮しつつ今後の活動を決めていけたらと思います。
スペインに残るか、日本に帰国するか、グリーンパスを取得して他のヨーロッパ(のトーナメント)に行くか、早めにカタール入りして日本チームのスパイとして暗躍するかww
応援していただいている皆さん、本当にありがとうございます。
今のところは結果を出せずに申し訳ないですが、経過や過程は共有出来るので帰ったらお伝えしますね。
そして、
ありがとうございます。
おかげさまでなんの不安もなく挑戦することが出来ました。
あ、写真はこっちのちょっといいレストランのトイレの標識です。
一瞬どっちが男性か分からず、同じポーズをすればそのドアが開くのかと勘違いして思わずやりそうになりました。
padel
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管理者


パデルプレーヤー(Jugador de pádel)
Daisuke Shoyama

スポーツギフティング「UNLIM」
パデルプレーヤー庄山大輔


☆WPT Lugo Open出場(2021)
★WPT Barcelona Master出場(2021)
☆WPT Valladorid Master出場(2019)
★アジアカップ優勝(2019)
☆全日本パデル選手権優勝(2017・2018)
★世界ランキング最高位257位


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戦績
2018FIP100優勝

2019NFIP125優勝

2019FIPPromotion準優勝

第3回アジアカップ(国別団体戦)準優勝

自己最高位世界ランキング257位

パデル男子日本代表コーチ

前パデル女子日本代表コーチ
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