日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

タグ:ジャパンパデルツアー

第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
4月13・14日に「パデル&フットサル 晴れのち晴れ」にて開催されていた第二回全日本パデル選手権で、優勝することが出来ました.。

1回戦
ブシ・渡辺ペア

2回戦 
加藤・大久保ペア

準決勝
日置・富中ペア

決勝
日下部・富田ペア

1回戦、予想はしていましたが、予想通りのアウェー感満載でやりづらかった。

今後の課題が見つかる貴重な試合でした。

2回戦は、今更書くのもはばかられますが、テニス界では有名な元プロテニスプレーヤーの季温さんと現役テニスコーチ&プレーヤーの大久保さん。

この試合もイメージはしていましたが、想像以上の動きとラケットワークで苦しめられる場面が多々ありました。

準決勝は同所属のNexusの日置選手と、最近成長著しい富中選手。

予想以上のしつこさで苦しめられました。

決勝は去年のJPTでも何度も対戦している日下部富田ペア。
第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
2人からはとても良い刺激をもらっています。

2人の存在は私を動かしてくれるモチベーションの一つです。

今年も良い試合をたくさんしましょう。

そして来年はチームメイトとして一緒にオーストラリアを倒そう。



第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
Asier、今年も一年間ありがとう。

あなたと過ごしているこの2年間は信じられないものです。

そしてあなたと一緒に残してきた結果はとてもamazingです。

でもまだまだこれで終わりじゃない。

これからもよろしくね。



第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
今大会を主催・運営していただいた日本パデル協会、プロモーションチーム、PadelAsia、パデル&フットサル晴れのち晴れ、チパデラー、プラチナスポンサーのダンロップ、ライブ配信のGravity7、そして普段ご協力いただいているパデル東京、善福寺公園テニスクラブ、パデル&フットサル晴れのち晴れ、パデルワン、清立商工、NipponPadel、DROPSHOTの皆様、本当にありがとうございました。

試合直後は疲れ過ぎていてオジサン頭が回らず、感謝の言葉を述べること出来ませんでした。

この場を借りて御礼申し上げます。

そしてこの二日間、遠くから観戦に来ていただいた方も数多くいらっしゃいました。

照れくさくて面と向かって言うことは出来ませんが、応援ありがとうございました。
第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
ライブ配信で観てました、という声もいただきました。

プロが配信すると凄まじいレベルになりますね。

自分でも観てビックリしました。

こうした多くの愛好家や関係者の方々のおかげでこんなにカッコイイ大会が出来、そんな大会に参加することが出来てとても嬉しく思っています。
第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
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皆さん本当にありがとうございます。



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そして私の所属しているNexusスポーツ事業部。

このチームすごいです。

ピサの斜塔より絶妙なバランスで成り立っています。

みんなの持っている特徴がイイ感じに補完し合っています。

そして私たちは指導のプロ集団でもありながら、選手としてもトップを目指しています。

高松伸吾選手
二年連続全日本パデル選手権出場

前田直也選手
二年連続全日本パデル選手権出場

瀧田瑞月選手
第一回全日本パデル選手権準優勝

日置希望選手
第二回全日本パデル選手権ベスト4

こんな成績を残す集団見たことありません。

第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
今年は日置選手が富中選手と組んでベスト4という成績を残しました。

テニスをやめてパデルに懸ける彼が今年どんな活躍をするか楽しみです。


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瀧田は今大会「残念」なんて言葉では片づけられないくらい残念でしたが、彼女は実はスーパーサイヤ人なので、一度死にかけてから復活すると戦闘力が半端なくなります。

女子の皆さん、彼女が金髪になってパデルコートに登場する前に今のうちにたくさん練習しておいてくださいね。


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女子は知念・藤木ペアが優勝し、二連覇を果たしました。

この二人の肩にものしかかるものはあるかと思いますが、それを感じさせない笑顔とあのキャラクターは素晴らしいです。

竹原ピストルは、「失うものは何もない、と誇らしげに語るようなバカにならないように、守るべきもののためにすべてを捨てられるバカになろう」と言っていますが、彼女たちを見てるとこの曲を思い出します。

二人も竹原ピストル好きなのかな 笑


第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
女子の準優勝は西浦・西村ペア。

全日本初出場で準優勝は素晴らしい結果だと思います。

おめでとうございます。

彼女たちにも今大会に懸ける想いがきっとあり、もちろん他の出場していたすべての選手にもそれぞれ想いやドラマがあり、私の知っているものも知らないものたくさんあります。

そういう想いが詰まっているからこそ今大会たくさんの涙が流れたのだと思います。

いやぁ、パデルって本当にいいもんですね~。

水野晴郎が見てたら間違いなくこう言うでしょうね。



第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
最後に少しだけ自分のこと。

去年の全日本で優勝してから周りの変化を少しづつ感じるようになり、そして去年一年間成績を残し続けていくにつれ、その変化をさらに感じるようになりました。

良い変化、嬉しい変化がほとんどですが、そうでない変化も少しだけありました。

自分は変わっていないのだけれど周りが変わっていく。

このままでいいのか、変えるべきなのか。

何を変え、何を変えてはいけないのか。

こんなニーバーの祈りのようなことを考えることが増えました。

神よ、私にもっと賢さをください 笑
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そして今まで経験したことがないような出来事もこの一年たくさんありました。

「こういうことになるのか」
「こんな感じになるんだ」

こんなふうに思うことが多々あり、先人や他競技のチャンピオンの喜びや苦労がほんの少しだけ理解出来るようになりました。
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先日のNexusCup優勝後も言われましたが、今回の全日本終了後にも、

「僕が一番最初に庄山・Asierを倒したいんで待っててください」

という温かいお言葉を何人かの選手から頂戴しましたw

私達もいつかは負ける日が来ますが、その時期を少しでも遅らせる努力と、負け続けないための知恵を今から身に付けていきたいと思います。

去年から目標に掲げていた「FIP125優勝」「全日本二連覇」という目標を達成出来、今は本当に充実感でいっぱいです。

ただ、来年もう一度この舞台に戻ってきたいと思っていますので、少し休息したらまた練習再開です。
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この一年間で経験して得た無形の財産は本当に何物にも変え難いもので、誰しもが出来るわけではないこの経験は私にとって大事な宝物になりました。

この経験を今後の自分に活かすのはもちろん、大それた言い方になってしまいますが今後のパデル界にも何らかの形で少しでも活かしていけたらと思っています。
第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
来月からは2019年度のJPTが始まります。

さあ選手の皆さん、今年もトゥギャザーしようぜ!

第二回全日本パデル選手権 日本パデル協会 
※写真はJapanPadelTourからお借りしました。

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第1シードとして臨んだ今大会ですが、結果はベスト4。

女子の第1シードも惜しくも準優勝。

チームNexus、チームパデル東京としては厳しい船出となりましたが、来年3月の全日本パデル選手権に向けて、チーム一丸となって焦らずパデルの実力を上げていきたいと思います。

今回感じたのは三つ。

一つ目はパデルもテニス同様外的条件(サーフェス、気候、開催地、使用球、インドアかアウトドアかetc)に合わせて自分の技術やプレーをアジャストしていく必要があるということ。(これはもしかしたらテニスよりパデルのほうが難しいかもしれない。テニスはストリングを張るテンションの上下である程度調節が出来るが、パデルは自分の感覚自体を調節しなければいけない)

ということはこれまたテニス同様、各プレーヤーのタイプによって得意不得意のある外的条件があるということ。

そういった得意不得意がないオールマイティーな選手を目指したいが、現実問題としてはテニスのクレーコートスペシャリストのように、自分の得意な外的環境で戦えるトーナメントを意識的に選ぶというのも今後必要になってくるのかもしれない。

二つ目は以前に比べたら「パデル」をしている選手が増えたこと。

去年はレボテが出来たら「おーすごい」だったのが、ちょっと前ぐらいからレボテで返しても誰もあまり驚かなくなりました。

それだけ競技力が向上しているということですね。

それから女子でベスト4に残ったUさん、男子でベスト4に残ったO・Sペア。

こういった選手がテニス力ではなく「パデル力」でベスト4まで勝ち上がったことは、これから試合に出ようとしている人や、惜しくも負けてしまった選手達のこれからの目標や羅針盤になると思います。

三つ目は男女共にパデルに気持ちの入っている選手が多かったこと。

試合を見ていても伝わってきましたし、試合前後の言動を見ても伝わってきました。

私は以前からコーチの仕事とは「選手を励まし、鼓舞し、(ポジティブな)感情を引き出すこと」だと思っています。

「楽しいからまたやりたい」
「上手に打てると楽しい」
「負けて悔しいからもっと練習したい」
「勝つと嬉しいからもっと勝てるように練習したい」

選手のこういった感情をコーチが引き出すことが出来れば、コーチの仕事としては半分成功していると思っています。

負けたのにヘラヘラ笑っている選手より、悔し涙を流すぐらいの選手のほうが私は好きです。

現在私が指導している選手が何人か今大会に出場していましたが、引き続き上達のためのお手伝いをしていきたいと思います。

四つ目は、その指導している選手の悔し涙に、図らずももらい泣きしてしまったこと。

私のほうも感情を揺さぶられていました。

こういった感情になったのはもう何年もなかったので自分でもかなり驚きました。

四つでした笑


決勝まで残った選手の皆さん、おめでとうございます。

それから日本パデル協会、パデル東京、善福寺公園テニスクラブ、TBSオンデマンドのスタッフの皆様、大変暑い中運営、撮影ありがとうございました。

また、用品提供してくださっているパデルアジア様、日本パデル様、いつもありがとうございます。


最後に、私の好きなシーモア・バーンスタインというピアノ教師の言葉を。

「人生には衝突も喜びも調和も不協和音もある。それが人生だ。避けて通れない。同じことが音楽にも言える。不協和音も解決もある。解決の素晴らしさを知るには、不協和音がなくては。不協和音がなかったらどうか?和解の意味を知ることもない」

これをパデルに置き換えてみましょう。

「人生には衝突も喜びも調和も不協和音もある。それが人生だ。避けて通れない。同じことがパデルにも言える。敗北も勝利もある。勝利の素晴らしさを知るには、敗北がなくては。敗北がなかったらどうか? 勝利の意味を知ることもない」

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