日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

タグ:スクール

パデル テニス スカッシュ スペイン ラケット

パデルの本場スペインから世界ランカー二人が来日し、日本でクリニックを行ないます!

詳細は置いといて、こんなお二人が来日します。





Matiは去年の年末スペインに行った際にエキシビを間近で観ましたが、そのときよりもさらに間近でプレーを観ることが出来そうで、今からとても楽しみにしています!


パデル テニス スカッシュ スペイン オークリー

先日サングラスを紛失し、探していたところ車に轢かれたらしく、見るも無残な姿になって帰ってきたので新たな相棒をGet。

今回もオークリーにしました。

ゴルフの松山英樹選手がオークリーと契約していますが、松山選手は高校時代に海外遠征等で強い紫外線を浴び続けていたせいもあり、1.5あった視力が0.2まで落ちたという話を聞き驚きました。

それから松山選手は目の保護のためにサングラスを掛け始め、大学に入ってからオークリーのものを使用しているそうです。

パデルもこれから夏にかけて強い紫外線の下でプレーをする機会が多くなります。

紫外線から目を守るのはもちろん、レンズの大きいモデルなどはこの時期花粉症からもある程度目を守ってくれます。

そういえばオリンピックで多くの選手がフレームカラーが左右違うサングラスやゴーグルを使用していましたが、あれはオークリーのものです。

Oakley-Harmony-Fade-snowboard-goggles-Pyeongchang-2018

サングラスをかけてプレーするのは違和感があってイヤ、紫外線浴びながらパデルしたくないという貴方には、この春オープン予定の「パデル&フットサル&テニス 晴れのち晴れ」にお越しください!

完全インドアパデルコートが二面あります!

以上宣伝でした笑

パデル padel

スポーツ指導の用語の中に「学習の転移」という言葉がある。

これはあるスポーツに熟達している選手が新たなスキルや他のスポーツなどを学ぶ際、その選手がすでに習得しているスキルや動作を関連させて説明すると、そうでない選手や関連付けて説明しなかった場合に比べて上達の速度が早いというものである。

これはスキル以外にもその選手が過去に学んだ戦術や運動力学原理にも起こる。

簡単に言うと、テニスやスカッシュをやっていた人はそうでない人に比べてパデルにおいて飲み込みが早いということである。

仮に過去にやっていたスポーツがバレーボールやサッカーだったとしても、例えば「スパイクとスマッシュは似てるなぁ」とか、「プレーしながら空いているスペースを見るのはサッカーと似てるなぁ」といったように、今までに習ってきたものの中で何かしらパデルと関連付けて理解出来る。(ただこれはどの選手でもこう理解しているわけではなく、その場合は指導者が関連付けて考えられるよう手助けをする必要がある)

要は何かのスポーツに熟達していると、他のスポーツをやる際にもアドバンテージがあるということである。

しかしこれにはデメリットもあり、特定のスキルに熟達し過ぎると今度はそれが無意識に出てしまうため、それを矯正したり新たなスキルをマスターするのが困難になる。

そういえば昔読んだ室伏広治さんの父、室伏重信さんの著書の中に、

「現在のフォームでは記録を伸ばすのはもう限界で、これ以上の記録を望むなら抜本的なフォーム改革が必要と判断し、現在のフォームが身体から消えるまで4か月まったくハンマーを握らなかった」

という記述があるのですが、記録が出ていない状態ならまだしも、その時点でトップにいる選手がこんなことをするんだ!と当時はびっくりしたのと感動したのを覚えています。

現役選手にとって練習を休むことがどれだけ怖いことか。

全然レベルは違いますが、私もパデルをやると決めたときパデルラケットの重さと長さに早く慣れたかったので、一年間はまったくテニスラケットは握りませんでした。

それぐらいデメリットもあるということです。

テニスを長年やっていた人がパデルをプレーすることはメリットも多いがデメリットもある。

テニス以外のスポーツをしていた現パデルプレーヤーにもある。

パデルを始めるまでスポーツは何もしてこなかったという人にはデメリットしかなさそうだが、「何のクセも身体に染みついていない」というメリットがある。

自分と他人の過去のスポーツ歴は変えられないのだから、今現在の自分がどこまで伸びるかを軸に考えれば楽しみしかない。

Animo!



勇気が欲しい方は読んでみてください。

カッコよ過ぎて鳥肌立ちます。

その瞬間にかける
室伏重信
原生林
1988

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