日本パデルアカデミー

「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

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大井町 パデル001 テニス スカッシュ

テニスからパデルに移行する際、誰もが乗り越えなければならない三つの壁がある。

壁といってももちろんコートの壁のことではない。

まず一つ目は、

「テニスをするかパデルをするか」

ここで“パデルをする”を選んだ人は、二つ目に、

「プレー中壁を使うか使わないか」

ここで“壁を使う”を選んだ人は、三つ目に、

「ロブに対してバンデッハを打つかスマッシュを打つか」

という三つの壁がある。

私も経験したが、どれも何度も「結局テニスしたほうがよくない⁈」という誘惑と闘う必要があった。

テニス未経験者や経験が浅い人にとっては、この誘惑がないか少ないはずなので、その点では迷いなくレボテやバンデッハに取り組める。

この「テニスしたい」という誘惑はいけない!ルナ先生以上の誘惑なのでなかなか抗いずらい。

そういう意味ではテニス経験者にも不利な点はあるのである。

パデル padel ドロップショット dropshot

日本おじさんサウスポー協会の庄山です。

当協会の会員も増えつつある?!今日この頃ですが、今日は世界おじさんサウスポー協会のレジェンドを紹介したいと思います。

パデルフリークの方ならご存じだとは思いますが、彼の名前はJuan Martín Díaz。


13年連続世界1位

13年間で191の大会で決勝に進み、そのうち170の大会で優勝

1年9ヶ月間無敗(2005年9月〜2007年5月)

22大会連続優勝(2005年9月〜2007年5月)




単純には比べられませんが、テニスの世界ではBIG4と呼ばれるフェデラー・ナダル・ジョコビッチ・マレーの4人で2004年2月から現在に至るまで世界ランキング1位を独占しています。

パデルとテニスでは選手層の厚さが違いますが、それでも13年連続世界ランキング1位というのは素晴らし過ぎて適切な言葉が見つかりません。

先日行われていたValencia Masterでは惜しくも準決勝で敗退してしまいましたが、彼と同じ1975年11月生まれのサウスポーとしてはJuan Martín Díazの爪の垢を煎じて飲みたいぐらいです。

左利きおじさん、まだまだ頑張ります。




パデル テニス ドロップショット ラケット スペイン

パデル JPT 2018 優勝
パデル JPT 2018 優勝
先日所沢パデルコートで開催された「2018JPT所沢大会第1ステージ」にて、清立商工所属のAsier Gago Martinez選手と組んで優勝することが出来ました。

決勝は悲しい結末となってしまいましたが、高野選手には早く復帰してもらい、また対戦出来ることを楽しみにしています。

JPTに出場する度に思いますが、本当に男女共に競技レベルが上がり、また今年から新たな参加選手が増え始めています。

これもとても素晴らしいことだなと感じていますし、それから、自分が負けても研究のために他の選手のプレーを残って観ている選手なども増えつつあります。

そして毎大会夜遅くまで試合を観戦しに来て下さっている方もいらっしゃり、こういった方々がいらっしゃることで選手は良い緊張感を持って試合に臨むことが出来、そのおかげで良いプレーを(お見せ)することが出来ます。

パデルが好きな方、パデルが好きな選手、パデルが好きな関係者がいるおかげでこのような環境があり、そのおかげでこうして試合が出来ていることに感謝しています。

Captain of the Shipの中で長渕剛も言っていますが、これからも決して奢らず、決して高ぶらず、決して自惚れず、一歩ずつ確かな道を歩んでいきたいと思います 笑



Asierと組んでからはこれで5大会連続で優勝。

「勝って当たり前」

という声と、

「負ける恐怖」

に押しつぶされないようこれからもお互い努力を続けていきたいと思います。

パデル JPT 2018 優勝
パデル JPT 2018 優勝
パデル JPT 2018 優勝

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