日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

タグ:ハイブリッドスポーツ

パデル テニス スカッシュ 大井町 スポル

年末に開催されていたMasterFinalで「JMD」こと、ファン・マルティン・ディアスが使用していた2019モデルのConqueror7.0も日本到着です。


これは今年から新しく出来た「BE ONEライン」のHERITAGE。 
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同じくBE ONEラインのLEGEND。
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こちらも今年から新しく加わった「PRO CURVライン」のConqueror Pro1.0。
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同じくPRO CURVラインのOrbital。
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まだすべてのモデルは試せていませんが、私は今のところHeritageに夢中です。

私がラケット選びで大事にしているのは、自分がイメージした通りにラケット(ヘッド)が出てきてくれるかということ。

このHeritageは最初からピッタンコでした。

今年のDROPSHOTは大胆で、去年まで数多くあった丸型タイプのラケットがほとんど姿を消しています。

僕が気に入って使っていたVanguardもカタログから消えていました。。

とはいうものの、涙型やダイヤモンド型でも扱いやすいモデルが多数揃っているので、気になる方は是非一度試打してみてください。


いつかはJMDモデルを使ってみたいとは思っているのですが、なかなか自分の好きなスペックや打球感になりません。。

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明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。


2018年は年始に立てた6つの目標のうち、3つを達成することが出来ました。

2019年は今のところ目標が12個あります。

このうち絶対達成したい目標は9つ。

一つでも多くの目標を達成出来るよう頑張っていきたいと思います。


さて年末は色々とテレビを観る機会が多かったのですが、大晦日の格闘技の大会に出場していた宮田和幸選手や浜崎朱加選手、そしてメイウェザー選手にはとても刺激を受けました。

中でも一番刺激を受けたのは、中村俊輔選手のドキュメンタリー番組。

40歳を迎えた今も現役バリバリで活躍している元日本代表の中村選手が番組の中で、今自分を突き動かしているものは何なんですか?という質問に対して、

「もっと上手くなりたいから」

と答えていました。

また番組内で、

「もっと練習したい。したいけど(身体のことを考えて)我慢しなきゃいけないのがもどかしい」 

とも発言していました。

私もパデルがもっと上手くなりたい。もっと練習したい。

パデルはまだ日本で始まったばかりの新進気鋭のベンチャースポーツで、上手くなること以外にやらなければいけないことはまだまだたくさんありますが、私の心の中はこの曲のような気持ちです。






いや、こっちかな。


 
上手くなりたい気持ちが抑えきれない。

練習したい気持ちが止まらない。

ゆっくりリフレッシュするつもりでいた年末年始ですが、早くも心に火がついてしまいました。

とにかく本年もよろしくお願い致します。

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パデルを普及させていく上で、テニスとの対比をよくします。

テニスとの共通点や違い伝え、親しみやすさや新鮮さを感じてもらいます。

テニスと違うパデルならではの特徴はいくつかありますが、その中の一つに「(デュース・アドバンテージ)サイドを固定して守る」というのがあります。

現在パデルを頻繁にやっている人の多くは、最初に「パデルってテニスと違ってサイドは固定して守るんだよ」と教えられ、そうなんだと驚き、その通りプレーしつつ現在に至っていると思います。
 
そしてパデルを始めて間もない人に出会ったとき、当然のことながらその人に「パデルって・・・」と自分が教わったとおり伝えます。

そして自分が驚いたときのように、その人が驚きつつ感心している様子を横目にパデルを続けます。

 
World Padel Tourではどうでしょうか。

私が見る限りではサイドを固定してプレーしているペアしかいません。

プロもそうしているし、パデル初めて間もない人にそれを教えてあげると「パデルっぽい」ので驚かれ感心される。

非の打ち所がない、人に伝えたいパデルならではの特徴と言えます。


ですが本当にそうでしょうか。

 テニスに置き換えてみます。

テニスにもIフォーメーションやサイド固定(オーストラリアンフォーメーション) のフォーメーションもありますし、プロのレベルになるとよく見かけます。

テニス愛好家の方であれば、Iフォーメーションやオーストラリアンフォーメーション知っている方も多いと思います。

でも知識として知っていたとしても、「テニスを始めたばかりの方」に、それらのフォーメーションでのプレーを勧めることも話すこともまずないと思います。

なぜでしょう。

それはきっと、そのテニスを始めたばかりの人にとっては「難しい」 と分かっているからです。

フォーメーションの段階的指導法として、テニススクールでは

①ベースラインでの平行陣
②雁行陣
③ネット前での平行陣
④Iフォーメーションやオーストラリアンフォーメーション等の特殊なフォーメーション

といった順番で指導します。

 ④に至っては指導することのほうが稀です。
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私がパデルでこの順番をつけるとしたら、

①→③→④→② 

にします。

なぜこの順番にするかというと、テニスでもパデルでもこの順番で難しくなっていくからです。

テニスにおいてもパデルにおいても、なぜオーストラリアンフォーメーション(サイド固定)などの特殊なフォーメーションをやるかというと、 そのほうが相手に効果があるからです。

レベルが低いときは自分に意識を向け、レベルが上がっていくにつれ相手に意識を向ける必要が出てきます。

もちろんレベルが低いときにサイド固定でプレーしても一定の効果はあります。

ですが与える効果以上に失うもの(ポイント)があります。

なぜならサイド固定でプレーすること自体が難しいからです。

そしてもう一つ忘れてはいけないのは、それぞれのフォーメーションについてのメリット・デメリットを理解して取り入れているかどうか。

サイド固定にはメリットもありますが、もちろんデメリットもあります。 

それを理解した上で自身のプレーに取り入れているのであれば問題ないですが、「最初にパデルするときそう教わったし、プロもそうしてるし」という理由で取り入れるのは危険です。

テニスでもパデルでも、プロが特殊なフォーメーションを取り入れているのは、自分がそのフォーメーションを高い確率でこなせる技量があることを客観的に認識していて、そして相手に対して戦術的な効果を期待してのものです。

パデル始めたばかりの方と一緒にプレーすると、サイド固定でプレーすることが「パデルのルールだと思っていた」という方に時々お会いすることがあります。

サイド固定でプレーすることはルールでも義務でもなく、あくまでも戦術的な要素です。

もし周りにパデル始めたばかりの方がいたら、これらを理解した上で伝えてあげてください。

テニスより簡単だと言われるパデル。

ただ、簡単な中にも基礎や応用、順番というものはあります。 

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