日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

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パデル テニス スカッシュ スポル 一万時間の法則
久しぶりに感銘を受ける本に出会いました。

スポーツに限らずどの分野でもこの「才能vs努力」論争というのは尽きません。

「一万時間の法則」を読んでは努力に傾き、「スポーツ遺伝子は勝者を決めるか」を読んでは努力だけではさすがに抗えない部分もあるのかと少々落ち込みもしました。

ですがこの本でかなりすっきりしました。

結論から言うと「努力がすべて」ということでした。



生まれつきの才能で超一流になった人などおらず、またトッププレーヤーに共通の遺伝的特徴なども存在しない

長期間に渡る厳しい練習をせずに並外れた能力を獲得したと断言出来るケースには一度もお目にかかったことがないと断言できる

これまで生まれてきたいわゆる「天才」たちに対して、生まれつき才能があったと結論付けるしかない、という証拠は一つもない

自ら選んだ分野で十分な練習を積み、一定の能力レベルに達した人の間では、誰がトップとなるかを決定するうえでなんらかの遺伝的能力が影響することを示すエビデンスはない

「生まれつき才能がある人」を特定する方法は、いまだ誰一人見つけていない



もちろん「ただ努力する」だけではダメで、しかし限界的練習を継続すれば「誰でも」エキスパートになれるという内容でした。

限界的練習とは簡単に言うと、「自分のコンフォートゾーンの少し外側で練習すること」で、練習時常に脳と身体に負荷をかける練習法。

映画のトップガンのように自らを半強制的に「デンジャーゾーン」に身を置くということ。(実際も映画の内容に近いトレーニング内容だったそうです)

これをし続ければ誰でも自分の分野でエキスパートになれると説いている。

その分かりやすい例として、腕立て伏せの世界記録10507回連続という数字を挙げていた。

その限界的練習のやり方や根拠が載っていて、しかもそれは特別なものではないのが素晴らしい。

誰でも出来る。

ただ一般的に人は「快」を求めて日々行動するので、自ら「不快」と感じるゾーンに自分を持っていくという部分が難しい。

リフレッシュのためにパデルしに来たのに、脳にストレスがたまる
気持ち良く汗流しに来たのに、筋肉痛が起そうなぐらい身体的にきつい

これが嫌だから自分の心地良いコンフォートゾーンの中でプレーする。

気が置けない仲間とプレーし、疲れたら休む。

残念ながらこれでは成長は見込めないのだ。

もちろんすべての人が上を目指さなければいけないというわけではないが、著者は「たとえ自らの分野の最先端に到達出来なくても、自分の人生を主体的に選び、能力を高めていくという挑戦を楽しむことは誰にでも出来る」と言っています。

はないちもんめの歌詞にも出てくるじゃないですか、「挑戦しよう、そうしよう」って。


冗談はさておき、文中の、

「限界的練習は本質的に孤独な営み。上達出来るかは自分一人でどんな練習をするかにかかっている」

という言葉に救われたのと同時に、改めて身が引き締まる思いがしました。


BMZ インソール 足トレ パデル 
この度、BMZ様とインソール使用契約を結びました。

BMZ

BMZインソールはプロ野球のソフトバンクホークスの選手やサッカー選手、そしてウィンタースポーツのアスリートの多くが使用しているインソールメーカーです。

「BMZ cuboid balamce」という理論の元、特許も取得されています。

簡単に言うと、足には安定性と運動性の二つが必要なのですが、多くのインソールは安定性のみを追求している場合が多いそうです。

たしかに既成のものでも半オーダーメードのものでも、多くのインソールは土踏まずの部分のフィット感を重視しているように感じます。

私自身も今まではインソールを入れたとき、土踏まずにインソールが触れている感じに安心感を覚え、そういったインソールが良いのだと思っていました。

ですが、土踏まずの部分を安定させると今度は運動性が犠牲になるそうで、その相反する二つの要素を満たすために開発されたのがBMZのインソールで、今回フルオーダーのインソールを初めて履かせていただいたとき、インソールと土踏まずの間に空間があるような感覚で、今までのインソールと比べると「物足りない」感じがしました。

ですが今回私がお願いしたインソールの素材がカーボンということもあり、今までのインソールでは感じたことがない、「地面からの反発」を受ける感覚がありました。

この感覚はプレーしなくてもその場でわかるぐらいのレベルです。

安定性だけでなく運動性も確保する、そしてカーボンという素材。

この感覚は初めての感覚でした。

分かりやすく言うならドクター中松のジャンピングシューズがインソールになった感じです。
BMZ インソール 足トレ パデル 
カーボンのものは少し値が張りますが、もともと耐久性が高いのと一年保証が付いていますので、トータルすると高い買い物ではないと思います。

また、最近「アシトレ」という、履いているだけでトレーニングになるというインソールも発売されています。

アシトレ

興味がある方はチェックしてみてください。

パデル テニス スカッシュ スポル
8/2~4にかけて行われる「2019年FIP RISE 男子マスター大会」の話を少し。

細かい話は置いておいて、この大会で優勝するとWORLDPADELTOURのポイントが20P、DunlopJapanPadelTourのポイントが576P入ります。

どちらのポイントも持っていない選手が出場し、仮に優勝して20Pと576P手に入れたとすると、世界ランキングは250位前後、日本ランキングはなんと10位前後となります!!

現在DJPTに出場している選手はもちろん、テニス・スカッシュ・バドミントンや、他のラケットスポーツで腕に自信のある方、ぜひ出場してみませんか?

とにかく、海外から選手が参戦してくれたり、他競技からも多くの選手が参加してくれたりと、賑やかな大会になってくれたら嬉しいです。 

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