日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

世界大会

第15回WORLDPADELCHAMPIONSHIPアジアアフリカ予選

A5EB9781-EFBA-4184-9432-C692600637EB

11/12-14にかけてUAEで行われたワールドパデルチャンピオンシップアジア•アフリカ予選に帯同してきました。

残念ながら予選決勝でカタールに敗れましたが、選手も私も得たものは少なくないのでこれを糧に次のステップへ進んでいきたいと思います。

現在は本戦ストレートインした女子のサポートのためにカタールに来ています。

あと三日間、日本の応援よろしくお願いします。
960534BB-9EE8-48D2-855F-6B728472D7D4

82A2120C-25E4-4469-B044-13E811D50CEC

他人の人生を生きるな

ここ数ヶ月ずっとこの言葉が頭の中に出てくる。

「いつだって自分が死と隣り合わせだって意識することがいちばん重要なことなんだ。そう思うことで人生の大きな決断が容易になるんだ。
他人からの期待、プライド、恥をかくことや失敗することに対する恐れの感情、その他モロモロ。そんなものは、“死”の前ではチンケなものにすぎない。
僕らはいつだって素っ裸だ。自分の心のままに生きようとしない理由なんてあるのかい?
時間は限られてる。だから、他人の人生を生きちゃいけない。時間を無駄になんかしちゃいけないんだ。Stay Hungry. Stay Foolish…」

有名なスティーブ・ジョブズの言葉。

こっちから日本を見るといろいろ俯瞰してものが見れる。
日本にいたときは大事だったものがたいして大事ではなく思えたり、おざなりにしていたものを大切にしたくなったり。
そして他人の人生を生きてる人が多いなというのも感じる。
もちろんその人と同じ目標なら同じ人生を生きればいい。
けどそうじゃないなら早く自分の人生を生きたほうがいい。

「安定した生活が送れる状態が確保出来たらいつでも会社辞めるんだけどな」
「いいスポンサーがいればすぐにでも海外に行くんだけどな」

こう思う人は多い。
誰かが“自分の人生を生きるためのお膳立て”をしてくれたら自分の人生を生きられるのに、と思っている人はけっこう多い。(そうじゃない人もいるのが嬉しく心強い)

あなたがSNSのフォロワー100万人いるなら別だけど、あなたのお膳立てをしてくれるほど他の人だってひまじゃない。

私は若い頃恩師に以下の二つの言葉をいただき、その言葉は今でも覚えてる。

「生きていくうえで理想と現実のバランスをどう取るかだね。それは本人にしか決められないことだから」
「歳をとって病院のベッドで死を待っているとき、自分の人生を振り返って後悔することが少ない人生のほうがいいよ」

大なり小なり決断を迫られたとき、いつもこの二つの言葉を思い出す。

もう一つ覚えている。
「(多くの人が羨む人を指して)その人が素晴らしい人かどうかはその本人がいちばん分かっている。ズルしてそうなったのか、自分の努力でそうなったのか。自分で努力したからと胸を張って言えるほうが当然後悔はしないよね」

遠くから見たらすごくても、近くで見たらがっかりということはこれまで何度か目にした。
長いものに巻かれたほうが後悔しないのであればそうしたほうがいいし、忖度したほうが後悔しないならそうしたほうがいい。

でもそれって結局は他人の人生を生きることになるんじゃないだろうか。

私の生き方はあまり普通ではないと思うが、そもそも普通とは何か。
普通である必要があるのか。
そこも自分なりの答えを出す必要があると思う。

物理的にも精神的にも日本から離れることでいろいろなことが客観的に見える。

世間が思うことと自分が思うことにギャップが生まれたとき、決断を迫られる。

他人の人生を生きるのか、自分の人生を生きるのか。

無難に生きるのか、馬鹿になり切るのか。

「あのとき挑戦せず無難な選択をしてよかった!」
「自分を押し殺してあの人の言うことを聞いておいてよかった!」

死ぬ間際に病院のベッドでこう思わないことだけは自分で分かっている。
padel パデル テニス ハイブリッドスポーツ WORLDPADELTOUR

意外だったけどワクワクしたし、方向性も見えてきた。

padel パデル テニス ハイブリッドスポーツ WORLDPADELTOUR
「行動には正解しかなく、挑戦には成功しかない」という言葉を耳にしたことがあります。
#誰が言ったか忘れた

裏を返すと、行動しないことは「不正解」で、挑戦しないことは「失敗」とも言えそうです。
#知らないけど

「データがとれた挑戦」は成功らしいのですが、なるほどその理論でいくと「失敗」はない。
最近とれたデータで興味深いものがあり、なるほどなと1人でペコちゃん以上に大きく頷いています。

これは今までも経験しているので自分の中に感覚としてあるのですが、海外に一人で来ると感受性が高まる、思考が研ぎ澄まされてくる、普段自問自答しているときより深いところまで探っていける、こんな感覚があります。
#普段は江ノ島の海の中を探ってる感じで
#今は沖縄の海の中を探ってる感じ
伝わってるよね

これは私がスペイン語が理解出来ていたら起こっていない現象だと思っていて、そういう意味では不幸中の幸いかなと捉えています。
#ポジティブオジサン
#余計なフィルターを通らないでダイレクトに届く感じ
#とんでもない見当違いもたまにある

孤独は独創性を養い、自分ならではの思索をまとめるのに必要な時間。
孤独とは自分のオリジナリティある思考や生き方を育んでくれるチャンス。
#これも誰かが言ってた

スペインに来て大変なこと、引っ掛かることがないわけではありませんが、こう思えばトータルいやなことは何一つない感じです。

パデルにおいて私と同じような経験をしたことがある人は日本にまだいません。
私と同じ思考や生き方の人もいるわけがない。
#いたら気持ち悪い

今回あるデータが取れたことで私が孤独なのはむしろ自然なことだと認識でき、それだけでも十二分に意味がありました。

幸いなことに今回嬉しい誤算もあり、今後の私の方向性を定めてくれるデータを得ることも出来ました。

アンテナを張りながら引き続きこちらで過ごしていきたいと思います。
管理者


パデルプレーヤー(Jugador de pádel)
Daisuke Shoyama

スポーツギフティング「UNLIM」
パデルプレーヤー庄山大輔


☆WPT Lugo Open出場(2021)
★WPT Barcelona Master出場(2021)
☆WPT Valladorid Master出場(2019)
★アジアカップ優勝(2019)
☆全日本パデル選手権優勝(2017・2018)
★世界ランキング最高位257位


メッセージはこちら

仕事のご依頼やご質問等ある方はこちらからお願いいたします。

名前
メール
本文
戦績
2018FIP100優勝

2019NFIP125優勝

2019FIPPromotion準優勝

第3回アジアカップ(国別団体戦)準優勝

自己最高位世界ランキング257位

パデル男子日本代表コーチ

前パデル女子日本代表コーチ
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

にほんブログ村 その他スポーツブログへ