日本パデルアカデミー

「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

タグ:大井町

パデル テニス スカッシュ 大井町 スポル

10月13日にパデル&フットサル晴れのち晴れにて開催されていた「JPT千葉オープン3rdステージ」で優勝することが出来ました。

Que bien Asier, y gracias.

 前回の東京オープン2ndステージでも良いプレーが出来ていましたが、今回はそれにも増して良いプレーが出来ました。

プレー中二人してPerfectoと声を掛け合うポイントがいくつもありました。

もちろんまだまだ改善させたい点はありますが、それでも一緒にプレーしていく時間が増えるのに比例してお互い良いプレーが出来るようになっています。

お互いトーナメントに出場する度に課題を見つけ、修正して次のトーナメントに臨むというサイクルが出来ています。

これは個々の課題もそうですが、「ペア」としての課題もです。

自分の技術やプレーが上手くいってポイントが取れたときも嬉しいですが、2人の頭の中が同じでその通りプレー出来たときの快感は何物にも代え難いものがあります。

そういうポイントのことを僕の中では勝手にタイタニックポイントと呼んでいます 笑

 言葉を交わさなくても通じ合っている。

そんな状態でプレー出来てるときの気持ち良さを例えるなら、はぐれメタルを立て続けに2回倒せたときと同じぐらい気持ちが良い。

これからも二人ではぐれメタルを倒しまくってレベルアップしていくことをpromiseしたいと思います。

¡Asier,juntos arriba!

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今大会もいろいろ感じました。

大井町でプレーされてる方や現役テニスコーチ、オープン大会初出場の方のトーナメント参戦があったり、初のベスト4入りを果たした選手もいました。

そして晴れのち晴れのパデルスクールに来ていただいている方々の試合観戦や、いつも最後まで残って試合を見てくれている選手がいることは、実はとても嬉しい。

高倉健、いや沢尻エリカ並みに不器用な私ですので伝わらないかもしれませんが、本当はとても嬉しい。

パデルが好き、楽しい、上手くなりたいというのが言葉はなくとも伝わってくるからです。


最後になりますが、いつもサポートしていただいているNexus、Padel Asia、NIPPONPADEL、清立商工、善福寺公園テニスクラブ、パデル&フットサル晴れのち晴れ、パデルワンの関係者の皆様には大変感謝しております。

年内は残り二戦。

良い結果が残せるよう頑張ります。
 

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私たち男子は一歩力及ばず予選で敗退してしまいましたが、女子が本戦への切符を勝ち取り、今月末にパラグアイに向かいます。

一般社会人の彼女たちが今、平日は夜練習、土日は午前午後練習と、部活動のような毎日を過ごしています。 
 
是非応援よろしくお願いします! 

世界大会出場決定! パデル女子日本代表「忍JAPAN」パラグアイに行く!

パデル テニス スカッシュ スペイン ラケット

「守破離」という言葉をご存知ですか。

武道や伝統芸能などの世界でよく使われ、その「道」を極めようとするときの成長過程を示した概念で、


守・・・
 茶道や華道で言うところの“型”、囲碁や将棋で言うところの“定石(定跡)”。教えを忠実に守り、「基本」を覚える段階。

破・・・
「守」で身に付けた基本を自分の特性を踏まえて発展、洗練させていく応用の段階です。  長い時間をかけて身に付けた基本を自分に合うようにアレンジしてみたり、他の流派の基本を取り入れてみたりする。

離・・・
「守」「破」をさらに創意工夫し、自分独自のものを確立させる。その人独自のスタイルを作り上げる段階。


パデルに限らずスポーツの多くはこの「守」が一番ボリュームがあり、また深いように思います。

 この段階では指導者や基本に忠実な選手の「真似」をします。

学ぶは「真似ぶ」なので、毎日毎日練習して基礎となる「型」や「定石」をしっかり見聞きして学び、当たり前のことが当たり前に出来るようになるまで、膨大な時間とエネルギーを注ぎ込みます。  

この部分はまさしく言うは易し行うは難しです。

 目新しさはなく、単純な動作の繰り返しばかりなのでつまらない、すぐ飽きてしまう。

ここはスポーツ上達の際の最初の大きな壁です。

「破」は「守」の上に積み上げていくのが大前提で、「守」を飛ばして応用の段階である「破」に進もうとしてもうまくいきません。  

努力してるのになかなか上達しないというのは、「守破」の順番が間違っているケースがほとんどです。

 我流でやってしまったり、「守」を中途半端なままで次に進んでしまうというのは、一見近道に見えてもトータルで考えるととても遠回りです。

間違いに気づいたとき、その間違っている技術を一度身体から消し、再度正しい技術を身に付けなければならないからです。
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「離」に到達した分かりやすい例としては、イチローやマッケンローやフェデラー、パデルでいうとファン・マルティン・ディアス。

この境地に達した選手達は皆とても魅力的なので、つい真似をしたくなります。

守の段階にいる人がこういった選手を見るとつい、「こんなつまらない基本練習より、あんな風にカッコよく打てる練習がしたい」という衝動に駆られます。

この誘惑に負けて守をすっぽかしてしまう人は途中で必ず勝てなくなります。

なぜなら基本をすっぽかしてしまったがために、プレーのどこかに致命的な穴が空いているからです。

強い選手は必ずその穴を見つけ、突いてきます。


私の言葉ではピンとこない方も多いかと思うので、この「守」の大切さや誘惑に打ち勝つ方法を知りたい方は「ベストキッド」(1984年)という映画を観てみてください。

若い方は知らないと思いますが、「守」の大切さが上手に描かれています。

話は逸れますが、アラフォー世代の男性のほとんどは一度はあの「鶴の構え」をしたことがあるかと思います笑


パデルがうまくなりたい貴方。

パデルにおける「ワックス掛け」や「ペンキ塗り」を地道に続けていきましょう。

ダニエルのように自分がいつの間にか強くなっていることに気がつきますよ。

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