日本パデルアカデミー

テニスとスカッシュのハイブリットスポーツ、パデル。 パデルは40年ほど前にスペインで生まれたスポーツで、欧州や南米を中心に親しまれており、本場スペインではテニス人口を上回る競技人口をもつ人気スポーツとなっています。 「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

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パデル 大井町 コート レッスン スポル

9月も中旬、読書の秋ということで三冊読了しました。

どれも興味深い内容でしたが、中でもカズの言葉がいちばん突き刺さりました。




若々しくはなくとも、生き生きとした選手でいたい

サッカーはミスのスポーツ。点が入るときは必ず相手のミスがある。相手をしっかり崩しての得点なんて何%あるだろう

勝利のためにどうするか。コツコツ積み重ね、続けていることを信じ、繰り返す。それしかない

努力が精神の安定感として実を結ぶ

試合を出来ることがどれだけ嬉しいことか。試合のために練習するのであって、その逆じゃない

サッカーはディテールにこだわるスポーツ。105×68mのピッチで30㎝ほどがものを言う。細かな部分で差が出る

ワールドカップ予選を勝ち抜き、日本が本戦出場を決めた。そして日本全国でサッカーをしている人達に「ワールドカップに出場し、世界と戦う」権利が与えられた。もちろん僕にもその権利はあり、だからその夢を追いかけて頑張れる

サッカー選手はダッシュのタイムが落ちようとも、プレースタイルを変えれば生き残れる。記録のスポーツはそうはいかない

J1の選手よりJ2の選手のほうがたくさん走っているように感じるのは、細部のミスが多いからで、技術が足りない分だけ運動量や頑張りでフォローしなくちゃいけない。選手のポジショニングが良く、球を止める、蹴る技術も高いJ1のほうは動きのムダが少なくなる。ヨーロッパリーグならなおさら

43歳の今でも自分が上手くなれる感覚がある。余裕が出来、頭が良くなったというか。若手のようなスピードではなくても、その若手のスピードを活かせばいい。経験と技と体力、サッカーはそれらすべてを駆使するものだと改めて学んでいる

ボールなしで競争したら二十歳には勝てないのに、ピッチではタイミング一つ、緩急一つで勝敗は変わる

スピードや体格は確かに武器。でもそれがすべてじゃない。大事なのは「サッカーを覚えること」




この本を出した当時のカズの年齢が43歳。

50歳を超えた現在でも現役でプレーしています。

「サッカー」の部分を「パデル」に置き換えて読んでもしっくりくる部分が多々ありました。

パデルも、

ミスのスポーツ
ディテールにこだわるスポーツ
記録では勝敗が決まらない
ポジショニングや技術が必要
タイミングや緩急が大事
自分にスピードがなくてもスピードのあるペアを活かせばいい
スピードや体格も武器になるが、大事なのは「パデルを覚えること」

です。

私も五十路を超えてもWPC(World Padel Championships)を目指す自分でありたいなと思いました。

こう思えるのもJPAがFIPに正式加盟しWPCへの参加が認められたからで、これには本当に感謝です。

次の2020年のWPCは現在パデルをしているすべての人、もっと言えばまだパデルと出会っていない人にも出場するチャンスがあります。

この目標があるのとないのとでは日々の練習に対するモチベーションがまったく違います。

これからもコツコツ積み重ね、続けていることを信じ、繰り返していこうと思います。

パデル001 品川 大井町 スポル

8月10.11日と「スポル品川大井町」内にある「padel001」のプレオープニングイベント・グランドオープニングイベントのお手伝いに行ってきました!

パデルエリアでは、酷暑を感じさせない関係者・ボランティアスタッフ・パデル愛好家の皆さんのポジティブエネルギーがムンムン放出されてました。

パデル001 品川 大井町 スポル

スポル品川大井町って何?という方は以下のリンク先をご覧ください。

スポル品川大井町

メディアの数や著名人がとても多く、他にも私が勉強不足で知らないだけでそのスポーツ界では有名な方もおそらく多数いらっしゃったことと思います。


padel001のオープニングイベントには「テニススクールの生みの親」と言われている中島康博さんにもお越しいただきました。
パデル001 品川 大井町 スポル

パデル001 品川 大井町 スポル

エキシビジョンマッチも行ないました。

私とアシエルの他に、World Padel Championship日本代表の富田選手、同じく女子日本代表の藤木選手、現在日本ランキング6位の高松選手らがプレーを披露しました。
パデル001 品川 大井町 スポル

パデル001 品川 大井町 スポル

パデル001 品川 大井町 スポル

パデル001 品川 大井町 スポル

パデル001 品川 大井町 スポル

パデル001 品川 大井町 スポル

パデル001 品川 大井町 スポル
(FBから写真お借りしました。ありがとうございます)


私のハイライトはいちばん最初の写真にもある通り、スポーツ庁の鈴木長官とパデルがご一緒出来たことです。

スポーツ庁は「成人スポーツ実施率、週1回以上スポーツをする成人を65%以上にしていく」という目標があるそうで、この目標にパデルは十分一役買えるスポーツです。

8月中は随時体験レッスンを開催していますので、興味が湧いた方は是非!

padel001

ジャパンパデルツアー 優勝 アシエル 庄山

8月5日に所沢パデルコートで開催されたJapan Padel Tour2018「所沢大会第2ステージ」にて、清立商工所属のAsier Gago Martinez選手と組んで優勝することが出来ました。

今年は彼と組んでこれで3大会目の優勝、去年から通算すると6大会連続で優勝することが出来ています。

Asier,Gracias
Me ayudó tu espíritu de lucha.

競技レベルが少しづつ上がり、対戦相手も私たちを倒すための研究・対策をしてきつつあります。

そして何より「あの二人を倒す」という目標が、より一層普段の練習のモチベーションを高めているのだろうと想像しています。

一方パデルが普及していくことで私やアシエルはコーチとしての活動が増え、二人して嬉しい悲鳴をあげている今日この頃です。

選手とコーチという二足のわらじを十数年振りに履けることに感謝しつつも、二足のわらじを両立させることの大変さを久しぶりに痛感しています。
ジャパンパデルツアー 優勝 アシエル 庄山
また、規模やレベルはまだまだまだまだ他のスポーツと違いますが、「常勝」するもしくはそれを求められるということがどういうことかほんの少しだけ理解してきました。

「常勝軍団」とか「常に勝つと思われている選手」の抱えるプレッシャーの程がほんの、ほんの少しだけ垣間見えています。

そう考えるとWorld Padel Touで現在16年連続世界1位のBela選手の偉大さは尋常ではないです。

・・並べてはいけませんでした^^;

モチベーションの保ち方、見つけ方、結果が出ているのにもかかわらず自身のパデルを進化・変化させていくことetc。

「勝つ」だけでなく、「勝ち続ける」ための心の持ちようを一度でいいから聞いてみたい。
ジャパンパデルツアー 優勝 アシエル 庄山
さて、次は9月のFIP100。

FIP100というのは国際パデル連盟公認のトーナメントで、ざっくり言うとテニスのプロツアーのATP250・500・Masters1000・グランドスラムと似ていて、FIPもFIP100・250・500・1000(オープン)・1000+(Master)となっています。

出場すると世界ランキングが付与され、遠いですがポイントを獲得していった先にはWorld Padel Tourがあります。

その入り口となるのがFIP100です。

あまりピンときていない方が多いかもしれませんが、これは本当に素晴らしいことだと思います。

個人的にはこの大会が日本で開催されるということの恩恵に最大限あずかろうと思います。

あと一か月間、アシエルと二人で良い準備をして大会に臨みたいと思います。

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