日本パデルアカデミー

「パデルが上手になりたい」という方のお役に立てれば幸いです。

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パデル テニス スカッシュ スペイン アルゼンチン

World Padel Championship2018のアジア予選で着用するウェアが届きました。

協賛企業の株式会社mediba様、株式会社Nexus様、WINDSOR RACKET SHOP様、Padel Asia様、RICCOMO様、この場を借りてお礼申し上げます。

結果でお返しが出来るよう選手一同頑張ります。


写真に写っている団扇は、昨日パデル東京で行なったパデル勉強会にご参加いただいた長瀬様から頂いたものです。

手作りのJPA団扇。

私は高倉健の次の次の次ぐらいに不器用なので感情をあまり表に現わせませんが、とても嬉しかったです。

選手全員で使わせていただきます。

代表練習も残りあと一回。

予選のことで頭がいっぱいで、今週一週間は終始なにかと上の空かもしれませんがご容赦ください。。

パデル テニス スカッシュ スペイン コーチ
先週行われていたニコとマキシのコーチング巡業の最終日、京都駅で2人から思いもかけないプレゼントをもらいました。

マキシからは自身の契約メーカーのK-Swissのキャップ。

そしてニコからはなんとWorld Padel Championshipでアルゼンチン代表が着ているシャツをいただいてしまいました。
パデル テニス スカッシュ スペイン アルゼンチン
パデル テニス スカッシュ スペイン アルゼンチン

どれぐらい価値があるものか、下の写真
を見てもらえたら分かると思います。 

軽々しくJITTERIN'JINNで替え歌にして歌っていいレベルではありません。
 
パデル テニス スカッシュ スペイン アルゼンチン
パデル テニス スカッシュ スペイン アルゼンチン
ニコと会うのはこれで3回目ですが、初めてプレゼントをもらいました。

そして初めてのプレゼントが私にとって大変重たいものでした。

私のパデルが少しだけまともになってきたこと、日本代表に選ばれたこと、来週オーストラリアで行われる予選に勝てば、10月にパラグアイで行われる本戦でアルゼンチン代表と当たれるかもしれないこと。

そんな色々な意味を込めてニコは私にシャツをくれたのかなと勝手に想像しています。

来週の今頃はオーストラリアで予選を戦っています。

なんとしても予選を勝って、ニコやアルゼンチン代表が待っているパラグアイに行きたい気持ちが強くなりました。
 
私の気持ちを奮い立たせてくれるとても大事なシャツになりました。

 Gracias,Nico.

パデル テニス スカッシュ スペイン コーチ

先週行われていたニコとマキシのコーチング巡業に帯同して思ったことや感じたことがあったので少しずつそれらを書いていきたいと思います。

その前に、このイベントの企画・計画・実行に携わったすべての関係者の方々、ありがとうございます、そしてお疲れ様でした。

もちろんNicoとMaxiも。


さて、今回の巡業のスタートはパデル事業従事者向けの講習から始まりました。

「世界的な選手になるには」
「世界的な選手を育てるには」
「パデルというスポーツにおいて大切なこと」
「デュースサイドのプレーヤーに求められること、アドバンテージサイドのプレーヤーに求められること」
「良いコーチとは」
「良いコーチになるには」
「コーチとはどんな存在か」
「パデルクラブを発展させていくためには」

などなど、初めて聞くものもあれば思い出したものもありました。

中でも私が印象に残っているのは3点。

一つ目は私自身「この話聞くの何回目だろう」というぐらい何度も聞いた話を、二人は気持ちを入れて話していたこと。

講習を受けた人の中に「去年も聞いたよ」と思った人もいたでしょうし、当然本人たちも言い飽きていると思います。

なのに二人は熱量を持って話します。

なぜか。

おそらくそこは「絶対外してはいけない」部分だからだと思います。

昔読んだ本の中に、

「良い教師とは、100回話したことのある話でも、初めて話したときと同じ気持ちで話せる教師のことである」

「99回同じことを言って変わらなかった生徒が100回目に変わる可能性がある。だから同じことを言い続けなければならない」

と書いてあったのを思い出しました。

コーチも生徒も可能なら前に進みたい。

けどそこを我慢して立ち止まり、習得し、一歩ずつ進んでいかなければならない。

そこを再認識させられました。
パデル テニス スカッシュ スペイン コーチ
二つ目は選手(指導対象者)を指導する際の考え方。

これまで二十数年間テニスコーチとして活動してきましたが、これには目から鱗といいますか、自分の中にある常識が覆されました。

もちろん国が違い文化が違うので、指導する人と指導を受ける人の「前提」が違うとは思いますが、個人的にはニコやマキシの考え方がとてもしっくりきました。

三つ目はパデルクラブとコーチの関係について。

これも二つ目と同様、いやそれ以上に目から鱗でした。

ここに関しては大げさではなく、日本とスペイン(ヨーロッパ)は真逆でした。

この二つの話は油断すると涙が出てしまうぐらい心の中では感動しました。

自分のためにもこれからパデル界に入ってくる若いコーチのためにも、パデルコーチが自他共に認められるような存在となるよう動いていきたいと思いました。

続く。

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