バボラジャパン パデル テニス スカッシュ
先週末はとても素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

千葉のパデル&フットサル 晴れのち晴れにて開催されていた「JPA共催 Juan Lebrón Japan tour by Babolat」イベントで、エキシビジョンマッチの相手という大役を務めさせていただきました。

プレー中は1ポイントでも多く取ろうと思い真剣にプレーしていましたが、観てくださっていた方に「庄山コーチとても楽しそうでしたよ」と声を掛けられ、そう言われてみれば最近ここまで夢中に純粋にパデルをプレーしたのは久しぶりでした。
バボラジャパン パデル テニス スカッシュ
世界ランキング4位の選手について多くを語るのもはばかられますが、ラケットワークとそれに伴う(特にディフェンスの)スキルはちょっと異次元でした。

そして改めて驚いたのは「意図を隠すこと」と「予測」のレベルも異次元でした。

7歳からパデルを始め、テニスはプレーしたことがなく、現在24歳。

やはり脳に染み付いているものが違います。
バボラジャパン パデル テニス スカッシュ
ありがたいことにイベント前日にも一緒にプレーすることが出来ました。

Lebrón選手のサービス精神も多分にあるとは思いますが、おそらく彼はパデルをプレーすること自体もかなり好きなのではないかと想像します。

この二日間観ていてそう感じました。

そしてイベント期間中彼をじーっと見ていて気付いたことがいくつか。

先日DUNLOPのイベントで来日していたMieres選手やMoyano選手が「グリップは太いほうがいい」とアドバイスしていたというのを人づてに聞きましたが、Lebrón選手はかなり細いグリップでした。

あれはおそらく元々ラケットに巻かれてあるグリップを外し、その上にオーバーグリップを巻いてプレーしていると思います。

そうでないとあんなにグリップの角がくっきり見えないはずです。

そして握り方も基本的にはやや薄めのコンチネンタルグリップで握ってプレーしていたのと、グリップを長く(小指がグリップから外れるほど)握っているのも確認出来ました。

これはおそらくLebrón選手が得意なスマッシュやビボラといったショットでヘッドスピードを上げるためだと思います。
バボラジャパン パデル テニス スカッシュ
と、細かいことはさておき、今回のイベントはテニス界でも有名なバボラのイベントということもあり、テニス界の多くの方にもパデルを知っていただく機会になったかと思い、その意味でも今回バボラジャパン、パデル協会、Lebrón選手ならびにBabolat Padelの皆様には本当に感謝しております。

改めてこのような機会をいただきありがとうございました!