THE GYAKUSHU PROJECT

2年前の今日思っていたこと

アルゼンチンでのトレーニングを経て、体も考え方も変わった。49歳のパデル選手が語る、限界への挑戦と、もう一歩前に進む理由とは。
パデルの道具

【足元から変える。ニューバランスとBMZインソールに共通する”哲学”】

5年以上BMZを愛用しサポート契約中の庄山大輔が語る、「自然な足の使い方」を引き出すインソールと、これから履くのが楽しみなニューバランスのテニスシューズ。その共通する思想と、パフォーマンス向上へのヒントを解説します。
THE GYAKUSHU PROJECT

「THE GYAKUSHU PROJECT ― 庄山大輔・50歳の逆襲 ―」の反響

しかも、国内だけじゃなく、韓国、中国、スペイン、スウェーデン、アルゼンチン、UAE、パレスチナなど、世界中から声が届きました。
コーチング

教えすぎない、待つことの大切さ。~指導者として成長するためのコーチング法

指導者として成長するためのコーチング法において重要な『教えすぎない』と『待つこと』の大切さについて解説。スポーツ指導の成功に導く考え方と実践方法を学び、選手の成長をサポートするコツを紹介します。
パデルとは

「パデル vs テニス vs ピックルボール」ー 新旧ラケットスポーツの魅力を徹底比較!

パデルとピックルボールは、どちらも「簡単に始められ、奥が深い」という共通点を持っています。この2つのスポーツは競争するのではなく、ラケットスポーツ全体を盛り上げる「仲間」として共存することが重要です。
パデル脳

パデルで意識したい“ネットと壁”の重要性

つまり、ほとんどの方は“言われてみれば確かにそう”程度のレベルでネットと壁を甘く考えているのだと思います。そこをしっかり意識しはじめると、急にコートが広く感じたり、狙いたいコースが見えてきたりしますよ。
パデルコーチ

充足率100%はコーチを幸せにするか

最後の2年弱ぐらいはレッスンの充足率が100%、私のクラスにレギュラーで入るためのキャンセル待ちが出るほどまでになりました。良い結果と言いましたがこの状態もそんなに長くは続きませんでした。これを続けていると気持ちが追いついてこなくなるんですね。

本が好きな人におすすめの文鎮とポーチ

机の上に置いて読んだり、文章を引用して記事を書いたりする際などにどうしても片手を取られていたのでこれは私にとっては革命的なアイテムでしたし、生まれて初めて自分で買った文鎮となりました。
雑感

FIP World Padel Championships QATAR 2024 Asia-Africa Qualifiresで感じたこと

つまり「日本代表になるために強くなる」のではなく、「強くなろうとしている過程で日本代表から声がかかる」ということである。例えばテニスでデビスカップ(テニスの国別対抗戦)に出場することだけを目標に選手活動をする人は稀である。
パデルコーチ

スポーツ指導と感情労働

このサービス業的側面が強い(雇い主からも生徒からもそれを求められる)ところで働き続けていると(感情を商品として提供していると)、心が病んだりテニスが嫌いになっていきます。
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