心構え 練習と試合の差をなくすための3つのポイント 最後に、最も重要なのは「自分の限界を知ること」です。 練習時に現時点の自分にできること、できないことを自分で明確に把握しておくことが必要です。 2024.09.25 心構え練習とは
心構え 「考えてプレーする」「考えないでプレーする」。良いプレーが出来るのはどっち? スポーツ以外の分野でも、勘に頼ることが許されるのは一定のレベルに達した「エキスパート」と呼ばれる人たちだけです。 まだ経験が浅い段階では、しっかりと考え、経験と知識を積み重ねることが大切です。 2024.08.17 心構え練習とは
コーチング 「ほんとにそれで強くなるのね?ほんとだね?」という確認と、世のテニスコーチやパデルコーチが言いたくても言えないことを代弁してみた アドバイスした直後に「でも」「けど」「だって」から反論してくる人超しんどいんですけどー! です笑 仮に貴方がそうだとして言いたいことはよく分かりますし、最後まで聞いたら実は反論じゃなかったという引っ掛け問題もあるから注意は必要です。 だとしてもこれは言わせてください、「四の五の言わずに一旦コーチのアドバイス通りやってみー!!」と。 2024.06.17 コーチング心構え練習とは
APPT APPT HO CHI MINH OPEN2024を終えて感じたこと それはこれまで自分の中ではあまり「良し」としていなかったことなんだけど、それを「(本格的に)試してみたい」と思えたことがかなり嬉しかった。 もしかしたら今回のベトナムで得たものはこれがいちばんかもしれません。 2024.03.18 APPTパデル脳心構え技術練習とは
コーチング 「最初からちゃんとやっておけばよかった」という後悔を防ぐにはコーチの再定義が必要 「一から習い始める人」より「一度習った人が新たに習い直す」ほうが時間も労力もかかるということです。 コーチとしてコートに立つからには「あの時に今の頭があれば」「最初からちゃんとやっておけば」という後悔をする人を可能な限り少なくしたい。 2024.01.23 2024.02.06 コーチングパデルコーチ心構え練習とは
心構え 型、守、基。 テニスの上達に関することを見たり聞いたり話したりすることが存分にできる環境だったのにも関わらず、私は強くなれませんでした。 その後しばらくしてからテニスにおける「型」の存在と出会い、これまでやってきたことはただの猿真似だったんだと痛感しました。 2024.01.01 心構え技術練習とは
心構え パデルと守破離 努力してるのになかなか上達しないというのは、「守・破」の順番が間違っているケースがほとんどです。 我流でやってしまったり、「守」を中途半端なままで次に進んでしまうというのは、一見近道に見えてもトータルで考えるととても遠回りです。 2023.12.29 心構え練習とは
心構え 奇跡を待つな、チャンスの意味を履き違えるな 「テニスコートで起きることというのは、突き詰めて考えていくと奇跡的なことは何一つ起こらない」という言葉をいただいて以来、パデルでも同じことを意識しています。 2023.07.15 2023.07.16 心構え練習とは
コーチング 上手になるためには(ジュニアの頃から)認知・判断・行動の順番で学ぶことが大事 私はここに日本(のパデル)が強くなれない(なりにくい)原因の一端があると思っています。 レボテを打つというのは「行動」です。 その前に相手やパートナーがどこにいるかという「認知」、そしてどのようなレボテ(速い遅いやストレートやクロス)を打ったらいいかという「判断」があり、最後にショットを打つという行動があります。 2023.07.12 コーチング練習とは
アルゼンチン 努力するか迷ったときに考えたほうがいいこと この感覚を得るにはやはり正しい意識と反復、そして諦めない気持ちが大切だなと思います。 途中笑われたり下手になったり呆れられたり諦めたほうがいいと言われることもありますが、諦めなければ半分は時間が解決してくれます。(もう半分は正しい意識と反復) 2023.06.26 2023.07.01 アルゼンチン練習とは