アルゼンチン

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私を救ってくれたタトゥー

テニス(やパデル)を学ぶようになってから久しく経ちますが、勉強していて気づいたのは、テニス(を上手にプレーするため)には「矛盾」が内包されているということを受け入れる必要があるということ。
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努力するか迷ったときに考えたほうがいいこと

この感覚を得るにはやはり正しい意識と反復、そして諦めない気持ちが大切だなと思います。 途中笑われたり下手になったり呆れられたり諦めたほうがいいと言われることもありますが、諦めなければ半分は時間が解決してくれます。(もう半分は正しい意識と反復)
A1PADEL

A1PADEL出場‼︎

WORLD PADEL TOURに続き日本人初出場がオジサンの私でいいのかとちょっと恐縮気味ですが、それなりには頑張ってきた気もするので出場する権利はあるのかなとも思います。
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当たり前ではない

数ヶ月後もしくは数年後にパデル界の中心にいるかもしれない選手達と一緒の時間を過ごせているというのは当たり前ではない。 これを求めてアルゼンチンに来たとも言えるけど、改めて来てよかったなと感じています。
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悔しさを今後のスケジュールで表してみた

私自身が試合に出ることでアルゼンチン(やスペイン)の選手に通用する部分とそうでない部分を身をもって体験するというのは、コーチとして指導の現場に立つ上で計り知れないアドバンテージになります。
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私の好きなタイプ

趣味としてスポーツをやる人、仕事としてスポーツをやる人、お金のためにスポーツをやる人、スポーツにコスパやタイパを求める人(本当に求めているなら絶対やらないほうがいいと思うw)、メリットがあるからスポーツをしている人など、色々な人がいていいと思いますが個人的にはスポーツに情熱を傾けている人が好きです。
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