パデル脳

手放せないクスリ

こういったパデル(やテニス)の知らなかったことを知れたり、「知りたいと思うことがなくならない」というところが私を夢中にさせているのかもしれません。
コーチング

ジュニア期に考えておくこと

なので私はなるべくその子がいつの日か「本気でやりたい」となったときにも困らないようにしてあげたいという考えがあります。 具体的に言うと「極端に走らない」ということです。 これは私のアカデミーのコンセプトでもあります。
コーチング

選手育成に不可欠な3つの要素

テニスの本と同様、身体に関する本もある程度の冊数読んでいくと「普遍的なこと」とか「あのトレーナーもこのトレーナーも同じこと言ってる」ということに出くわします。「あーやっぱりあれって大事なことなんだ」、そんな学びをこの本から得ることが出来まし...
チームワーク

結婚の条件(パデル編)

パートナーには、大人であり、良い性格の持ち主を選ぶべきです。 以下があなたのパートナーになるべき人が満たしていなくてはならない最小限の条件です。 1.思いやりがある 2.機転がきく 3.理解がある 4.礼儀正しい 5.同情心がある
パデル脳

3種類のミス

この本のおかげでミスには3種類あることが分かりました。 ・アンフォーストエラー(凡ミス) ・フォーストエラー ・ドジ
パデル脳

「負けないテニス」はパデルにも応用できる

私が強調したいのは「アマチュアプレーヤーの基本原則」の部分です。 自分の限界を知り、どんなプレーをすると勝ちやすいかを考え、それを元に努力の方向性を決める。 これを考えずに走り始める(努力し始める)人がとても多いです。

最近読んだ本

自分に正直な人生を生きればよかった。 働きすぎなければよかった。 確かに。
心構え

肉薄することが大事

何を練習したらいいのか、どんな練習をしたらいいのか分からないまま、ただコートに立っている時間を積み重ねていくだけでは上達は望めません。
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