最近読んだ本

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死ぬ瞬間の5つの後悔

30代の頃に一度読んだことがあるが再読。
結論から言うとかなり心が動いた。

自分に正直な人生を生きればよかった。

働きすぎなければよかった。

たしかに。

DIE WITH ZERO

経験は私たちに尽きることのない配当、“記憶の配当”を与えてくれる。

デメリットが極めて小さく、メリットが極めて大きい場合、大胆な行動を取らないほうがリスク。
この時大胆な行動を取らなければ、心理的な悪影響も生じる。
一生後悔し続ける可能性がある。

この本にも、「人生最大の後悔は“勇気を出してもっと自分に忠実に生きればよかった”」「人生の最後に“働きすぎなければよかった”」と後悔する人も多いとあった。
「人生を振り返ったとき、オフィスで長時間を過ごさなかったことを後悔する人などいない」ということ。

サイコロジーオブマネー

真の楽観主義とは「たとえ途中で挫折することがあっても、長期的に見れば良い結果が得られる確率が高いと信じること」

ファスト教養

「シンプルに決断する」というのは、本来は何かを学べば学ぶほど難しくなってくる

「みんな違ってみんないい」のか?

「正しさは人それぞれ」は、自分自身の正しさの根拠や理由についても考えない態度を助長する。

安易に手に入れられるものの価値は低い。
価値あるものを手に入れたいのであれば、ある程度はお金と手間をかけたほうがいい。

【追伸】
当アカデミーではレッスンや選手クラス以外にも、

トーナメント帯同(ベンチコーチ)
コーチング・パデル顧問
出張レッスン
パデルカルテ作成
指導者養成講座

を提供しています。
詳しくは当アカデミーのHPをご覧ください。
》JAPAN PADEL ACADEMY

これは普段私が使用しているインソールです。

このカーボンインソールを使用させていただいてから今年で4年経ちますが、日を追うごとに「立方骨が押され、足指が地面についている」感覚が増しています。

夏場はこのCCLP理論のサンダルも使用していますし、普段履きのシューズにもインソールを入れていますので、家を出て練習から帰ってくるまでの心理的な安心感があります。

他社のインソールからBMZさんのインソールに変えた直後は少し「物足りない」と感じるかもしれませんが、次第に安心感に変わるので是非一度試していただければと思います。(※物足りないと感じるのはBMZさんのインソールが土踏まずをサポートすることを第一に考えていないからです)

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